■富山城
2018年12月9日(日)7時25分起床
おおっ、外は雪が降っている。
朝食(コンビニパン……)の後、早々にチェックアウトして富山城址公園を歩く。まっさらな雪の上に足跡を残す気持ちよさは格別だ。烏の多いのにはまいったが。
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■「ジブリの大博覧会 ナウシカからマーニーまで」展
富山市ガラス美術館は、富山城と並んでこの地のランドマーク的存在に見える。
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ここは今回の旅の目的のひとつ、「ジブリ大博覧会」会場でもある。時刻は9時、チケット販売まで30分ある。並ぶのは面倒なので、ここは係員の奨めに従い、ネットで電子チケットを購入することにした。便利だ。
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ガラス美術館の3階へ。ラピュタの前史を描くイメージボードが展示されていた。
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9時20分になると、会場前の入場者の列がすごいことになった。人気の高さが窺えるというもの。
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9時30分に開場。内部はポルコ・ロッソをイメージしたジブリ・バー、原画を交えたポスター群、宣伝媒体、ジブリの空飛ぶ機械たち、タイガーモス号の模型、ねこバス、等々。
幻燈籠も良かった。
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個人的には、森ビル社員の方による、飛行・建築に関する技術解説ボードが実に興味深い内容だった。これを小冊子にして販売するべきだろうに。

う~ん、満喫。お土産も買ってしまった。10時55分に会場を後にする。
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■「堀田善衛 世界の水平線を見つめて」展
11時35分、高志の国文学館に到着。書籍『堀田善衛を読む 世界を知り抜くための羅針盤』を読んでたまたま知ったのだが、ここもジブリと関係する「堀田善衛 世界の水平線を見つめて」展が開催されているのだ。
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堀田善衛の生まれから晩年までと、作品とその思想が紹介される。実に興味深い内容だった。
世界を歩いて、見て、知る。歴史の重層性を知識のみならず体感として知る。その上で考える、か。
ポストカードをもらえて少し嬉しい。
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■富山グルメその2
昼食は富山駅構内の「白えび亭」にて「富山スペシャル丼」を試す。白えび、ぶり、ホタルイカの天ぷらは実に美味!
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雨が小降りになって良かった。

■富山県富岩運河環水公園
ここも富山のランドマーク的存在となっている。夏は楽しめそうだ。
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一度、公園内のスターバックスに入ってみたかったのだ。屋外シートは僕以外、全員が外国人だったりする。
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■富山市役所・展望台
ここは無料だし、期待していたのだが……濃霧のせいで立山連峰がまったく見えない。ガックシ。
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■神戸へ戻ります。
お土産に白えびせんべいを購入し、再びの「白えび亭」で、きときとセットを注文。
白えびの天ぷらはビールに実に合う。
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北陸新幹線は停電発生のため、ダイヤが大乱れらしい。
それでも「つるぎ719号」は予定少し遅れの15時17分に発車、無事に金沢まで僕を届けてくれた。
グリーン車は実に快適だった。
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金沢駅で弁当を購う。あまり時間がない。特急サンダーバード34号は16時3分に出発。
18時10分に京都駅に到着した。新快速で家路へ。意外と乗客が少なかった。

今回の弾丸旅行はジブリ色が濃かったが、満足のゆく旅となった。

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。