「3時間で行ける安らぎの非日常」 冒頭のグルメ特集で食欲をそそられ、次は故宮博物院の底知れぬ魅力と現代アートシーンを伝える誌面で芸術欲が刺激され、気が付けば、台湾新幹線を活用した旅の計画をはじめる自分がいる……。実にパワフルな特集です。

・安くてうまいは当たり前。究極の素材を生かした中華料理、海鮮居酒屋、火鍋、台湾茶、等々、台北では「一芸美食歩き」を愉しみたい。
・「歴史を学べる美食空間」 日本統治時代の建築物を大事に使ってくれているのは台湾くらいなもの。できれば台南にまで足を延ばして見物したい。
・他に、台湾式温泉、台湾アートの最前線、台湾の絶景、などなど。できれば、もう少し高級ホテルを紹介してほしかった。

ここ10年で急激に進化した台湾の観光シーン。関空からは2時間代で渡航できるのも大きな魅力。
僕は20年以上前に一度訪問したが、大陸とは違っていた。旧日本統治時代の文化が継承され、当地本来の文化と融合し、大陸にはない文化がはぐくまれた地、台湾。本誌を手にもって訪れるべし。
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