2019年8月12日(月)
4時50分起床、よく眠れた。晴れ、外気温2℃。
バスは6時5分に出発し、エアーズロックのサンライズ鑑賞会場へと向かう。

生まれたての太陽に照らされた岩肌は、夕陽に輝くのとは違って、また別の趣(おもむき)がある。
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遠方にはカタ・ジュタも望むことが出来る。
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バス内で朝食を済ませ、いよいよ、ついに、満を持して、エアーズロック登山へと向かうのだ。
ツアーの係員はしきりに「ゲート開門は30%程度の確率、そして頂上に上ることのできる人はわずか」と強調していたが……さて、どうだ?!

■エアーズロックの頂上。そこはすべてを超越した自然の世界!

よし、ゲートは空いている! 幸運に感謝!
体の前にカメラ、後ろにタウン・リュック、胸には360度カメラ。両手にはAmazonで購入した「指出し・滑り止め付き軍手」を装着です。
8時4分、登山を開始。
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お盆だけあって、登山客の割合は日本人率80%だと思える。なんせ、同行したバスは3台、150人近くもの日本人がいっせいに登るのだから……。
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最初の50メートルで度胸と体力を試される。よし、いけるぞ。
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そのまま500メートル続く急峻な鎖の道を登る、登る。
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場所によっては坂道は45度を超える傾斜となる。
だぁっ、スニーカーの底が滑る! きちんとした登山靴を履いてくるべきだったと思うも後の祭り。慎重に踏みしめて登るしかない。

息切れがしてきたぞ。体感的にはもう500メートルは登ったはずなんだが、先は長そうだ。
風が強い! 体がもっていかれそうになるのを懸命にこらえ、鎖をつかんで一歩一歩、頂上を目指してゆく。
ああ、これが登山の醍醐味なんだな。(何言ってんだか。)
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よし、鎖の道を登り切ったぞ。そしてアップダウンの激しい道のりは、この先1キロメートルはあるそうな。
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遠くに、はるか遠くにカタ・ジュタが姿を見せる。それにしても絶景なるかな。
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よし、頂上は近いぞ。
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よし、頂上に到達! 1時間と少しかかったが、達成感と心地よい疲労感に満足だ。
モニュメント。全景の写真を撮るのを忘れていた……。
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これが、数万年の時を超越した岩と沙漠の光景か。。。。
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さて、下山です。「行きはよいよい帰りはこわい」ってやつで、慎重に下ります。
小さな子供(幼稚園児?)も登っていたんだな。
少しずつ、少しずつ下ります。
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10時15分、エアーズロック(ウルル)頂上まで登り、無事に下ることが出来た。
これで今回の旅の目的を果たしたことになる。
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トイレ休憩場からエアーズロックを眺めます。こいつに登ったんだな。。。
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雄大な景色を満喫したぞ!

11時20分、バスはホテルに向けて出発し、正午10分前にホテル「SAILS IN THE DESERT」に到着した。
足腰がパンパンなので、しばしの休息です。

■らくだに乗るのは楽じゃない!

12時45分にホテルを出発。エアーズロック・リゾート内を循環するシャトルバスに乗り、13時10分にらくだファームに到着した。
えらく時代がかった演出の施設だなぁ。
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入場料15AUDを支払うと、右手の甲にスタンプが押された。これが通行手形の役割を果たすようだ。

待ち時間長し。

らくだ、かわいい顔をしているじゃないか。この子に載せてもらい、園内を一周してまわった。
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僕は乗馬の経験がないから、あぶみを装着するのはこれが初めてだ。鞍は左にずれていて、落ちないように懸命にバランスを取りながらの「散歩」となった。まぁまぁ楽しかったぞ!

シャトルバスを待ち、街(?)に戻る。
Wintjiri ARTS MUSEUMでアボリジニの芸術作品やお土産物を見る。申し訳ないけど、食指が動かないなぁ。
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そのまま歩いて、ショッピングモールに到着。どれ、昼食を……「ランチタイムは終了」 残念です

ホテルに戻る。そういえば五つ星ホテルなんだな。
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肉! カフェレストランで肉を求める。メニューを開く。BEEFの項目を見る……。
なんで「WAGYU」バーガーがあって、オージービーフが無いんだ……。

やむを得ないので、「WAGYU」バーガーとオーストラリアのビールを注文(39AUDもした)。
リベンジはまたの機会に。

17時50分、再出発。

■展望台から、エアーズロックは遥かなり

エアーズロック・リゾートの中心に位置する展望台から、エアーズロックを望む。
今度は、残念! 夕陽に赤く染まる岩肌を見ることはできなかった。
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というか、「夕陽に赤く染まるエアーズロック」は条件が整わないと見られないらしい。
昨日はラッキーだったってことか。

うろうろしてホテルへ戻る。周りに良いレストランがないので、ルームサービスを注文した。
クラブサンドイッチとスープと赤ワイン。けっこう満腹となった。
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あれ? いまごろになって足が痛くなってきたぞ。
年齢による体の衰え? いやだなぁ。

年齢のことはビールを飲んで忘れて、続きます。