残暑厳しい関西を抜け出し、晩夏の西部北海道を巡る2泊3日の弾丸旅行を敢行してきました。

【参考データ】
2019/9/14土 移動、札幌観光
2019/9/15日 余市半日観光、小樽小観光
2019/9/16月 小樽観光、移動

往路便
 2019/9/14土 神戸空港8時25分発ANA577便、新千歳空港行き
復路便
 2019/9/16月 新千歳空港18時15分発(19時20分発)ANA578便、神戸空港行き
宿泊先
 2019/9/14土 JRタワーホテル日航札幌(札幌、1泊)
 2019/9/15日 運河の宿 おたる ふる川(小樽、1泊)

今回も旅のテーマを決めていない。のんびりと旅情を愉しむのだ。


■北の都へ

2019年9月14日(土)

4時55分起床。バスとJR、ポートライナーを乗り継いで神戸空港へ7時8分に到着。ここはミニマムな空港で使い勝手が良いと思う。
ANAのSKIPサービスが使えるので、ただ保安検査を通過するだけ。時間があるのでUCCのカフェでサンドイッチを食す。
8時5分に保安検査をパスし、11分にANA577便に搭乗。A321型機は満席だ。心なしか狭い気もする。
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8時25分に離陸。10時25分には新千歳空港に到着。
さあ、街へ移動です。切符はあらかじめ予約・購入しておいたので楽ちん。
10時45分に快速エアポート107号に乗り込み、11時22分に札幌へ到着。

今夜お世話になる「JRタワーホテル日航札幌」は札幌駅に直結。実に便利だ。キャリーバッグを預けて、さっそく観光開始です。
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■CLOCK TOWER 時計台

正式名称「国指定重要文化財 旧札幌農学校演武場」とあるが「時計台」のほうが通じるでしょう。
それにしても1881年(明治14年)にこんな複雑なからくりを持つ時計台が建設され、いまも鐘を鳴らし続けているとは驚きです。
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2階は講堂で、時計台に関する説明書きも。
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農学校初代教頭、クラーク博士の姿。
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1階は展示室。
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札幌に関するレコード群は、見ていて楽しいな。
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新渡戸稲造の筆記体は美しすぎる。
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■大通公園を歩く
ちょうど「オータムフェスト」が開催されていて、バラックの店と人、人、人で歩くのにじゃま。ここは少し観るだけにした。
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花の母子像
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テレビ塔と踊り子たち
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昼食は、時計台近くの店で「ホタテバターコーンみそラーメン」を食す。これが実に美味だった。
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■北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
ここは何度来ても良いところだ。
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美は細部に宿る、と僕は確信している。
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「わたしたちの北方領土が云々」って、そんな展示まだやっていたのか。
その一方で、樺太関係資料館は価値高し。
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本気で樺太に行ってみたくなったぞ。豊原=ユジノサハリンスクへのツアーもありそうだし。
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14時30分だ。さて、これからどうしよう。

■円山動物園
ホッキョクグマに会いたくなり、タクシーに乗車。運転手さんによると札幌の冬の積雪量は1.2メートルに達し、道路は片側1車線に減少するという。雪祭りは見るには良いが、生活は大変だな。

15時に到着。タクシー代は1840円。入園料もわずか540円。良心的だ。
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インド象は4匹。
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すごい顔だな。真っ赤なおしりも強烈だったが。
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宮島や奈良に比べるとシカはおとなしい。
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ヒグマ。山中でこんなのに邂逅したら、そりゃ助からないわな。
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いた、ホッキョクグマ。氷の中の魚を夢中で食べる彼女はまだ4歳だそうで。
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こっちは母親。いや、やはり娘のほうが良いな。
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時刻は16時30分、追い出しアナウンスは「動物が眠る時間です」と、まぁ良い感じ。
バスと地下鉄を乗り継ぐのも時間がかかるので、帰りもタクシーにした。ホテル前に乗り付ける。

■JRタワーホテル日航札幌
https://www.jrhotels.co.jp/tower/
部屋は32階、南側の景色が良く見える。曇り空なのがいまいち。
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夕食はホテル35階の「SKY J」を予約しておいた。夜景が実に綺麗だった。
オマール海老に、十勝牛。美味しさを実感できるってことは、人生幸せってことかな?
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このホテル、22回にスパを備えており、選択の決め手となったのだ。
温泉は実に良かったぞ。

23時50分、早めに寝ることにして、明日へ続きます。