気になっていたミュージカル Lady Bess を鑑賞してきた。
24時間計と天球儀をモチーフとし、傾斜し回転する舞台がとても新鮮だった。
(2014年8月2日、梅田芸術劇場)

異母姉妹にして女王の"ブラッディ・マリー"に睨まれ、何かと因縁をつけられては耐える日々のベス。
・ロンドン塔に幽閉される悲しみと絶望の唄
・ふとしたきっかけでロビンと出会い、笑い、恋を識り、深い愛へと昇華する。
・母親の処刑される様は毎夜の悪夢

恋愛をあきらめて女王への道を選択したベス。
姉女王と和解し、さらりとプロテスタントからカソリックに改宗する件は、まあ演出なんだろう。

亡き母親とはいえ、アン・ブーリンの出番が多すぎやしないか、とそこだけが気になった。

ラストが良い。困難を乗り越え、銀色のドレスに身を包み、玉座へと上るエリザベス一世の姿は神々しいほど。
平野綾さんの演技が光っていた。
大阪でのアンコール公演、ないかなぁ。

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ミュージカル『レディ・ベス』大阪公演特設サイト 梅田芸術劇場
http://www.umegei.com/ladybess/