いよいよ「南極大陸」に上陸する日がやってきた。
太陽が輝いて見えるから、今日は晴れそうだ。期待できるぞ!

船はシェトランド諸島から南極大陸へ。流氷を眺めつつ、早朝の航海を楽しみます。
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くじらさん、もっとこっちへ寄ってよ!




氷山も良いが、大陸は迫力あり。
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母船を離れて、上陸地点「Portal Point」へ向かいます。
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■Portal Point 南極大陸はポータル・ポイントへ上陸!

2020年1月3日(金)9時30分(日本時間21時30分)、ついに南極大陸へ上陸した。

これで世界の七大陸を踏破したことになる!
とりあえず、人生のひとつの目標を達成した瞬間だ。
(恥ずかしいから"かんばせ"は隠しておこう。)
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Portal Pointはちょっとした丘陵になっており、ストックを両手に頂上を目指します。
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頂上からの眺めは良し!
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う~ん、晴れていればもっと良かったのですが。
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12時5分、われらが母船『Ocean Adventurer号』に戻って昼食。
丘陵に上ってずいぶん歩いたので、汗だくです。


■Enterprise Islandをクルーズ

午後はゾディアック・ボートによるクルーズとなり、これがまた楽しかったんです。

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人間が放棄した捕鯨船は錆びて朽ち果て忘れられ、そして南極の生物が棲みつきます。われわれがボートで近づくと警戒の声を上げる鳥たち。そっと見守るのがよろしいでしょう。
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これが南極の生態系の源である「プランクトン」。僕は食べたいとは思いませんが。
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これも南極の「色彩」なんだな。
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浅瀬。こんなにも綺麗な海は、他にないんじゃなかろうか。
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ひょうアザラシも、われわれを見ています。
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くじらの大群に遭遇! 遊んでもらいました。






約90分のクルーズ終えて母船に戻ります。
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■Antarctic Polar Plunge!

いい歳してアレですが、水温-1℃の海にダイブするポーラー・プランジに挑戦しました。
水着の上にガウンを羽織って、通路で待機です。
驚いたことに、けっこう御歳を召した欧米人(それも女性)の参加者の多かったことです。アグレッシブ。
……そうだな、何歳になってもチャレンジャーでいないと!

で、いよいよ飛び込む順番となり、デッキへ出てガウンを脱ぐと、寒いのなんのって! 震えながらゾディアック・ボートに降り、そこから冷たい海にダイブです。
えいっ!

僕は海パンと、「ペンギン饅頭号Tシャツ」を着て飛び込みました。

一瞬の挑戦は記録として写真に収められ、じゃぶじゃぶの姿で母船に戻り、ウォッカをいただきます。
すぐに熱いシャワーを浴び、夕食の時間です。

おおっ、今夜はオープンデッキで「南極バーベキュー」ですか!
うん、おいしいや!

就寝前には、旅で知り合った仲間たちに御神酒とミカンをふるまいます。

25時就寝。
今日の南極大陸上陸も良かったのですが、明日は南極屈指の美麗ビューポイント『パラダイス・ハーバー』へ上陸です!