いつかは「長良川の鵜飼」を見たいと思っていた。そしてかの地、岐阜では大河ドラマ「麒麟がくる」に合わせたイベントも盛んのようなので、シルバーウィークの機会を利用しての一泊二日旅行を敢行した。また、博物館明治村は実に四半世紀ぶりの訪問になる。

【参考データ】
交通
2020/9/19(土)
 新幹線こだま832号 西明石7:20発~新大阪7:44着
 新幹線のぞみ90号 新大阪7:57発~名古屋8:47着
2020/9/20(日)
 新幹線ひかり521号 名古屋19:03発~西明石20:20着

長良川宿泊先
「長良川観光ホテル石金(いしきん)」(9/19一泊)

■2020年9月19日(土) まずは名古屋の徳川園、徳川美術館へ

8時47分、新幹線のぞみ号は遅れなく名古屋駅に到着。グリーン車とは言え、9号車に客はわずか3組。これではJR東海も大変だなぁ。

レンタカーに乗って、徳川園へ向かう。名古屋って大都市なのに、意外と道路幅が狭いんだな。車線もくねくねしているし、運転しにくいこと!

9時50分に徳川園に到着。北駐車場に車を止めて大曽根口から入園です。入園料は徳川美術館とセットで1300円なり。
この日は天候に恵まれて、青空の下でつややかな水面を見せる龍仙湖と、湖を囲む緑の草木を鑑賞できた。
DSC06420
DSC06425
DSC06427
DSC06429
でも、想像していたほど広くはないな。
DSC06432
龍門の滝。
DSC06437

お次は徳川美術館へ。徳川家秘蔵の武具・刀剣、茶室、書院造の部屋、等々。圧巻は能舞台で、名古屋城二の丸御殿のものが復元された実に壮麗な展示だった。写真撮影させてくれても良いのにな。
DSC06442
DSC06447

■「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館

11時40分に徳川美術館を離れて、いよいよ岐阜に向かいます。時間がもったいないので、コンビニでおにぎりの昼食を採り、北へ。
あの……高速道路の入り口が閉鎖されているんですが……。
一般道を長い渋滞に巻き込まれながらトロトロと……。岐阜へ到着したのが14時30分。想定外の哀しい時間のロスだ……。

シルバーウィークだから4連休。「自粛」疲れなのか、コロナで我慢していた旅行熱が解放されたとみえて、どこの観光地も満員御礼。当然ながら、岐阜城公園の駐車場も満員御礼で、臨時駐車場すら満車。さらに遠方の臨時駐車場へ駐車することとなった。
ただ、ここからは岐阜市歴史博物館行きのシャトルバスが出ていて、15時には「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館へたどり着くことができた。

光秀ラッピングバス。
DSC06448

「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館の内部は、撮影に使用された衣装や楽市楽座の舞台から、斎藤道三の居城まで、展示が実に充実していた。ここは来て良かったぞ!
DSC06449
DSC06457
DSC06465
DSC06467
DSC06469
DSC06472
DSC06474

■長良川観光ホテル石金

http://www.ishikin.co.jp/index.html

予定より遅れて16時30分にホテルにチェックイン。部屋から長良川と金華山が良く見える(写真忘れた)。
ここは全体的に従業員のサービスも良く、こじんまりした良いホテルだった。
DSC06915

鵜飼見物に備えて17時からの早めの夕食。美味。
DSC06484
DSC06487
DSC06489

■長良川鵜飼

18時30分ごろ夕食を終え(ビールでほろ酔い)、50分にロビーに集合。
ホテルのシャトルバスで鵜飼観光船乗り場に向かいます。

ざっと見ただけで20隻もの鵜飼観光船が停泊している。そのなかの一隻(名前忘れた)に乗り込みます。定員の1/4以下ってところ。

19時10分に船は出発し、対岸の鵜飼エリアに到着。本日は「強風」で「増水」のため、接岸したままの見物となる。「付け見せ」と呼ぶそうな。
鵜飼の始まる19時45分まで待ちます。

舞踊船? 演歌に合わせて踊る4名の若い女性たち。
DSC06509

花火が上がり、鵜飼漁開始です。

最初は6隻の鵜飼船が1隻ずつ川に沿って下りながら漁をする。
かがり火に光る鱗を狙って、鵜が鮎を飲み込むそうな。
DSC06519
DSC06546
DSC06578
DSC06624
DSC06756

最後は6隻一斉の追い込み漁「総がらみ」を見せてくれた。
DSC06836

20時30分ごろ、ホテルに戻ります。温泉に入って気分上々、体もホクホク。

で、岐阜城が気になる。予定にはなかったが、明朝寄ってみることにした。
DSC06492

続きます。