1999年、強姦致死事件の被告、当時18歳だったクソ野郎の弁護人が欠席したそうな。
死刑廃止論者? 何を考えているんだ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000113-yom-soci

腹が立って仕方がありませんね!
被害者の方の「法曹が死刑にしないなら、私が彼の命を奪うまでだ」の発言は、ズバリ本音でしょう。誰もが思うことを、勇気を持って公の場で発言する。それも理路整然と。頑張って欲しいです。

弁護士資格は一度取得すると、更新されることはない?
非人道的な対応を公に行っても、違法でなければ剥奪されることもない?

どうも法曹関係者の常識というのは、一般社会の常識と大きく乖離している気がします。これで市民社会の守護者を自任されても、困惑するだけです。
(もちろん、ピンキリなんでしょうけれど。)