やりたいと思ったらすぐに実行する(後悔することを避ける)、人生のバランスシート(死ぬときは貯蓄0円)、身軽さが一番(家は買わない)等、いろいろと示唆を与えてくれる本書ですが、特に印象に残ったのは次の2点の人生訓です。
・四つの責任を自覚するべし
 自分に対する責任、家族に対する責任、社会に対する責任、日本国に対する責任
 (あとは好き勝手にすれば良い。)
・いつ死んでも良いような人生を送るべし。
 死の瞬間に後悔の念の生起しないような生き方をする。

しかしこの先生、肉体派だったとは知りませんでした。
(自衛官や防大生を相手の腕相撲勝負で、負けたのは一度だけらしい。)

やりたいことは全部やれ!
著者:大前研一、講談社、2001年12月発行
2006年3月17日読了