エドヴァルド・ムンク展の鑑賞に兵庫県立美術館へ行ってきた。(2008年3月8日)
隣接する"なぎさ公園"と一体をなす美術館それ自体が芸術作品でもあり、カメラに収める人が後を絶たない。

さて、ムンク展。あの「叫び」はなかったが、同作品と同じテーマと思われる「不安」、「絶望」を鑑賞できた。これらは「生命のフリーズ」なる連作の一群であり、ムンクは「声/夏の夜」、「女性/スフィンクス」等の個々の作品でなく、作品群をどのように展示することが新しい芸術に繋がるかを思惑していたようだ。しかし、82歳の死後、遺言で全作品を故郷のオスロ市に寄贈するとは、ある意味すごい。
個人的には「生命のダンス」が気に入った。複製画(B4サイズ250円:笑)も買っておいた。