生涯最初の人間ドック。初めて内視鏡検査にトライした。(2008年5月7日)
のどの局部麻酔の後、左肩に注射。左半身を下に横になり、口にカメラ・アダプタ(?)をくわえる。
以前、テレビで「穴の開いたおしゃぶりをくわえた、胃ガン検査を受ける間抜け顔の男」を見たが、同じ姿になったのか。
いよいよカメラを飲み込む。技術が進んで細くなったらしいが、どう見ても極太じゃないか!

「目を閉じると余計な力が入るから、目の前のモニタを見て!」さいですか……。
目の前のモニタ画面には、カメラ映像が映される。のどを超える際に違和感が生じ、食道をズルズルと下降する感じはイヤなもんだ。
「これが十二指腸……、胃の中です……この黄色いのはさっきの薬……はい、奥に当てるので膨張感がありますよ……」胃の奥を棒で押される感じだ。うむ~。

左目からは涙がこぼれ、口に長いパイプをくわえ、両足を曲げて寝ころぶ男。なんとも、情けない姿だ。

苦しさに慣れる頃には検査終了で、ズルズルと引き抜かれてゆく。
「ハイ、おつかれさん。きれいなもんですよ」
たしかに、ピンク色のきれいな内部を見て、安心はできたが……。毎年受ける気がしなくなったなぁ……。
これを機に、健康的な生活を心掛けるか!(たぶん三日と続くまい。)