前からブルーレイが気になっていたが、冬のボーナスが出たのを機に、思い切って購入することとした。
そうなると自室のアナログ17インチテレビでは役不足だろう。一緒に買い替えることとした。
Blu-ray HDDレコーダは前から決めていたパナソニックDMR-BW830だ。楽天で109,800円で購入。
20V型液晶TVはシャープのAQUOS LC-20D30-Gで、これも楽天で56,800円で購入した。

2008年にもかかわらず、わが家のテレビ・ビデオ関係は総アナログ環境。しかも明石海峡大橋の影響により、通常のUHF/VHFアンテナでの電波受信が困難となっており、行政の用意した共同アンテナ経由で視聴している。
地デジ対応製品は初めてだが、以前、近所の人に教えられた「地デジも共同アンテナ」の言葉を頼りに、そのまま接続した。

うん、映る。NHKが感動的にきれいだ。ところが……だ。
4chや8chはブロックノイズの嵐。どういうことだ?
アンテナレベルを確認すると、基準値60に達していない。
考えうる対応策は
その1:ブースターを付ける?
その2:まさか、ケーブルテレビに加入しなければならない?

意気消沈。2011年以降はテレビを見るな、と? 地デジ移行を強行する政府が憎らしく思えてきた。
どうしようかと悩むうちに休日は終わり。結局、20型AQUOSは親に徴用され、居間のテーブルに置かれることとなった。

理由は不明だが、時によっては民放も綺麗に映る。こうなると欲が出る。居間の26型テレビは1995年製。13年も使ったんだから買い替えても良いだろう。ボーナスも出たし。

と言うわけで、32V型液晶TV、シャープのAQUOS LC-32DS5-Bを買ってしまった。
フルハイビジョン、倍速駆動液晶だ。
ブラウン管TV引き取りとリサイクル料金を含めて122,885円はお買い得だろう!

最初はHDD録画の可能な東芝32H7000を考え、家電量販店で下見したのだが、ピンとこなかった。高級機種売り場へ足を伸ばし、LC-32DS5の映像を見て「全然違うやないか!」と衝撃を受け、購入を決意したのだ。(で、これも楽天で購入した。)

それでも、ブロックノイズの問題は残ったままだ。もしかして、並行フィーダー線を使っていることが間違いなのか?

ホームセンターをうろつくと……いいものがあった!
300オーム並行フィーダー線と75オーム同軸ケーブルを中継する整合器、マスプロ電工のMAT10F-Pだ。同軸ケーブルは使わずに、テレビ推奨の付属ケーブルを接続することとした。

効果テキメン!
これまで不調だったNHK教育、4ch毎日、6ch朝日、10ch読売がウソのように綺麗に映る。テレビ大阪も(アナログだけど)ノイズが激減した。
アンテナレベルを確認すると、基準値60に対し、どの局も80以上ある。

これで快適な年末年始を過ごせるぞ!

[余談]
MAT10F-Pのパッケージには「マスプロの規格表に絶対うそはありません。ご理解と信頼あるデータにご期待ください」なんて書いてある。一般の人は規格表なんて読まないと思うけどなぁ。