地元、兵庫県神戸市で開催されているので行ってきた。これが最後みたいだし。(2010年3月27日)
10ヶ月前に訪れた、美術館「えき」KYOTOに続き二回目だ。神戸の会場のほうが広いようで、一刻館の玄関と管理人室の再現モデルもちゃんと展示されていた。(例の"桃色電話"も。)グッズ販売コーナーも別のフロアで広く、京都で売っていない品もあった。
http://gaslight.way-nifty.com/on/2009/05/its-a-rumic-wor.html

めぞん一刻の原稿を見る。五代と響子の結婚式だ。衣装の黒は濃淡表現が活きているが、墨の重ね塗りだったのか。

犬夜叉の最終回近くの原稿も良いが、やはり最終回の下絵(ネームっていうのか?)、特に骨喰の井戸からかごめを抱き上げるシーンは何度見ても良い。下絵の段階で、表情とポーズが生き生きとしている。神業だ。

展示ケースには外国語版のコミックスも。前回は気づかなかったが、香港版のめぞん一刻(相聚一刻)10巻の帯に、"WARNING!"と英文で何か書いてある。読んでみると……「販売、貸与、映像上映などのいかなる手段に関わらず、18歳未満の人物の目に触れないよう注意しなければならない」って、アダルト漫画じゃないんですがっ。(さすが中共……。)

大丸ミュージアム・神戸店
高橋留美子展~It's a Rumic World~
http://www.daimaru.co.jp/museum/kobe/takahashi.html
2010年3月31日まで!

高橋留美子さんインタビュー : 高橋留美子展~ It's a Rumic World~ : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/takahashi_r/fe_tr_08070901.htm?from=nwla