源平最後の合戦地である壇ノ浦古戦場を観て関門トンネルを歩きたいし、山口県立美術館のラファエル前派展も観たい。次の土日でどちらへ行こうか……。

両方へ行くことに決めました。

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旧大阪商船三井船舶・門司支店(1917年)


【参考データ】
2016/3/26土
新幹線新神戸08:06発~小倉10:01着
JR小倉10:17発~門司港10:31着

2016/3/27日
JR門司港10:30~10:36門司10:49~10:55下関11:12~12:21新山口12:26~12:48山口着
JR山口16:22~16:44新山口
新幹線新山口17:14発~西明石19:12着

門司港宿泊先:門司港ホテル(1泊)


■門司港駅 大正レトロ・ロマン♪
2016年3月26日(土)
新幹線みずほ号の広いシートは実に快適。そして驚いたことに満席だ。
車内で旅行プランを練るは楽し。

予定時刻通り10時1分に小倉駅へ到着。8番乗り場より門司港行きへ乗り換え、と。
中韓だけでなく、意外にも欧州系外国人が多い。

門司港駅。ここは思いっきりレトロ感に浸れる。
外観は改装中。新規開店したらまた観に来よう。
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■九州鉄道記念館は楽し。
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昭和15年、汽車會社製造のC591
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初期の電気機関車
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どこか懐かしい電車
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寝台列車。実は乗ったことがない。
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これはまた古風な。
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明治時代の客車。川崎重工・兵庫工場製。一度はこういう列車に乗ってみたい。
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駅弁アラカルト。ペットボトルのない時代、お茶は陶器に入れられて販売されていたんだな。
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面白い。満足!
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11時30分か。少し早いが昼食としよう。


■旧門司三井倶楽部
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座席のほとんど埋まっているぞ。予約なしですが……1名様ならOKとのこと。良し。
実は、ここで『海鮮焼きカレーセット』をいただくことに決めていたのだ。

『門司港驛ビール』も飲みたくなってきた。我慢は禁物。強めのラガーだな。
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焼きカレーは初めて口にしたが、とても美味だった。

もちろん、ここは歴史的建築物の一つである。
12時より2階を拝見。「林芙美子記念室」(撮影禁止)が実に充実していた。
ここの良さは特筆もので、本気で哈爾濱、満州里へ行きたくなってきた。

アインシュタインの宿泊した部屋も再現されていた。
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旧門司三井倶楽部を出て、旧大阪商船ビルを眺めつつ北上すると、関門海峡に出た。
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関門連絡船乗り場を見て、そのまま大連通りを西へ向かう。


■旧大連航路上屋はスカスカ展示、典型的な箱もの行政の顛末。

観光中心地より離れ、区役所や合同庁舎のすぐ横にある。イヤな予感はしつつ、少しは期待したんだが……。
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「予算をなんとなく使ってみた」的な、単なる官製の箱もの。
閑古鳥が鳴いていたし、貴重な時間の無駄でしかなかった。
行く価値なし!

気分を直して、観光を続けよう。海岸沿い=大連通りを東へ進むと……おや、はね上げ橋があるぞ。
「ブルーウイングもじ」と言うらしい。恋人たちの聖地? へぇ。
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実はこのはね橋の隣が、今夜お世話になる門司港ホテルだったりする。

旧門司税関は良い感じだな。
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■門司電気通信レトロ館

観光の中心地より離れているが、どうしても名称に魅かれる。
旧門司税関より距離にして500メートル。まったく観光地らしくない国道3号線(初めて歩いた)を東へ歩くと、たしかにレトロな外観の「ビルヂング」が見えてきた。
現役のNTT社屋なんだな。

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観光地から離れているだけに誰もいなかったけれど、懐かしのテレカコレクションもあり、面白かった。
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続きます。