■ケニア・再びのゲーム・ドライブ

2018年4月30日(月)5時30分起床

西の空では月が隠れ、東の空は明るみを増す。
朝6時のケニア・アンボセリ国立公園は、清々しい空気に満ち満ちている。
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コーヒーを飲んで、さぁ、ゲーム・ドライブに出発だ。

象の家族があちこちに。
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道路を横断する象さんたち。
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赤ちゃん象のラブリーさには脱帽です!
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なんでも、
・赤ちゃん象でさえも体重350kg。
・結婚シーズンなので赤ちゃん象が多い。

で、群れているのはメスの象ばかり。巨大なオスの象は単独行動をとるそうな。
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シルバーバックジャッカル
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ヌー
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ハイエナ。良く見えないや。
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キリマンジャロはまた雲に隠れている。
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サバンナは雨季で、活き活きしている感じ。
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若いオス象2匹、車の前を横断す。おおよそ25歳らしい。
で、象の寿命は60~65歳だそうな。
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で、彼女たちは密集して何をしているのか? 「塩で体を洗っている」そうな。
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ホテルへ戻ります。猿さんたち、邪魔なんですけど。
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ドライバー、エルカナさんによると「彼らはリラックスしている」そうで、なるべく邪魔をしないように車をそろそろと動かします。
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朝食はこんな感じ。栄養が偏っているような気がする。
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■マサイ族の村を訪問 ……二度と行かないぞ!!!

マサイ族の村への訪問を希望し、30USDで連れて行ってもらうことに。
10時、ドライバーのMr.ISACイザックさんと合流し、ホテルの別の車で出発。古いランドクルーザの改造車だ。
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こんな水没した道路もなんのその。
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10時50分、マサイ村へ到着。
マサイ族のガイド氏(名前忘れた)によると、こんな村がマサイ・ランドに360も存在するそうな。
この村は4家族、120人が暮らしているという。
家族と言っても、日本で言う親族みたいなものか。

で、マサイ・ジャンプやダンスで熱烈歓迎を受ける。
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これが住居。内部は照明なし。
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「幸せのおまじない」のために火をおこします。
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家屋内への案内等、彼らの文化や生活ぶりをうかがい知ることができた。

だが、良かったのは前半まで。後半の「マーケット訪問」「スクール訪問」になると、様相ががらりと変わる。ひと言で表せば「マネー」の強要だ。
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歓迎ダンスを披露した者を含め、30人ばかりが地面の上にアクセサリーを並べた名ばかりのマーケットで、マサイ族のガイドが、欲しくもない品を1個ずつ買わせる。口を開けば「フレンド・プライス」だの「ママや子供たちの手作り」だの、気づけば周りは屈強な男に囲まれている。そうしてすべての店から1~2点ずつ欲しくもないガラクタのようなアクセサリーを選ばされ(途中からガイドが勝手に選び出した)、420USドルを提示された! 屋内の椅子に座らされ、男たちに囲まれ、「援助」だの「貧しいマサイ」だのを聞かされ、結局120USドルを供出させられた。
消沈した気分で、次は学校だ。バラック小屋に案内され、歌を何曲か聞かされ、私立学校なので「援助」が必要と、これまた男たちに囲まれる始末。結局、追加で30USドルを「寄付」するはめに。あと、ガイド料を払うのは良いとして、松葉杖をついた男がやってきて「2USドル」と一言。
結局、当初の30USドルとは別に、157USドルを支払う羽目に。
で、ガイド氏いわく「日本人に広く紹介してほしい」とのこと……。
まずは、他人にたかる体質を改めるべきだろう。

それでも子供たちはかわいいもんだ。ジャンボ!
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クワヘリ!(さようなら)
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マサイ・ランド。こんな土地で僕は生きてはいけないぞ。
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11時40分に村を出て、12時10分にホテルへ戻る。
昼食です。ビールが美味い。
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小休止してマラリア予防薬=マラロンを忘れずに服用。


■サンセットの中のゲーム・ドライブ

15時55分、夕刻のゲーム・ドライブに出発です。
晴れたり曇ったり、ころころと天気が変わる。

ウォーターバックの群れ
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インパラのオス。角が立派です。
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象さんの群れは健在
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security birdヘビクイワシ
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あなたはカバですか?
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■オブザベーション・ヒル
アンボセリ国立公園内で唯一、ヒトが車から降りられる場所だ。
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正直、あんまり感動的な景色じゃないなぁ。
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あれはフラミンゴの群れか。
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「象さんandサンセット」
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18時40分、ホテルへ戻る
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明朝のゲーム・ドライブは中止となった。なんでも、アンボセリ~ナマンガ間の道路が水没し、通行止めになっていると。
ならばアルーシャへ向かうためには、大きく迂回して別ルートで遠回りしなければならない。当初予定の3時間ではなく、6時間以上かかるとのこと……。やむをえまい。

19時35分、夕食です。
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今夜も虫が多い。もう慣れちゃったよ。

雄大な景色と、象さんが数十頭の群れでいるのは良いとして、ライオンには1回しか会えなかったなぁ。

続きます。


今回の旅のお供