■2010年3月11日(木) ベーカー街へ!

ロンドンは大きい。すべてを見るのはとても無理だと悟る。

8時起床。バス139系統に乗り込む。バス2階の車窓から街を観察、と。リージェント・ストリートのグレート・クオドラントは本当に美しい。
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ドーセット・スクエアで降車し、しばし歩く。高級住宅街グロースタープレイスは19世紀の雰囲気をありありと残している。
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郵便ポストはこんな感じ。
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ベーカーストリート駅に到着。1912年に建造。
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■シャーロック・ホームズ博物館

入口で並んで待つこと10分、そして中へ。タウンハウスの内部は狭い。階段も狭い。
(3月は10分で入れましたが、夏は、それはもうひどい順番待ちの行列でした。)
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2階はホームズのリビングと寝室。このカオス感が素晴らしい。メイドさんに写真を撮ってもらえるサービスは嬉しい。
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3階はワトソンとハドソン夫人それぞれの部屋だ。
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4階は、ホームズ物語の中の複数のシーンを再現していた。
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4階の上はヴィクトリア時代のトイレ。どう見ても水洗ではない。

記入帳と覗くと、一日に300人以上来訪するようで、日本人も結構多い。ストランドマガジンの挿絵のポスターとマグネットをお土産に購入した。

■ヴィクトリア&アルバート博物館

入場料金は無料だが、3ポンドを寄付する。内部は広い!
外観も展示品もイギリスの歴史を感じさせてくれる。
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ヴィクトリアン・テキスタイルの「緑の部屋」はカフェに使用されていた。


■陸軍博物館

ロンドン・タクシーに飛び乗り、陸軍博物館へ。客が少ない。
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二度の世界大戦がともかく、ボーア戦争、クリミア戦争の展示に重みが置かれていたのは、さもありなん。
・伝統ある陸軍の赤い軍服は、ボーア戦争の時からカーキ色になったそうな。
・ビルマでの捕虜の扱い。日本兵の姿は醜悪に表現されている。目が細く吊り上がり、怪物のような顔だ。しかたないか。

17時30分で閉館。隣接するチェルシー病院(ロイヤル・ホスピタル)を観る。
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■大英博物館

バス171番と74番を乗り継ぎ、大英博物館へ。グレート・コートは迫力。
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ロゼッタ・ストーン、エジプトのミイラ、王の棺、アッシリア、メソポタミアの遺跡。
良い。とても数時間で廻り切れない。
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ローマ皇帝
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20時30分に閉館。歩いてホテルへ向かう。
ホテルのレストランへディナーを食べに向かうと「閉店」だと?
またまたルームサービスとなってしまった。
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歩数計は……29,487歩。
続きます。

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冬馬由美
ポニーキャニオン
2010-06-25