男ひとり旅の美学

33の国と地域、南極を含む七大陸を踏破! 海外旅行歴28回の「旅の恥は書き捨て」です。愛車BMW M3と読書感想文も。

男ひとり旅の美学

2019年9月15日(日)

6時30分起床。
JRタワーホテル日航札幌の和朝食は、とてもおいしかった。
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チェックアウトして5分で札幌駅に到着。さぁ、余市へ向かおうか。

9時26分札幌駅~10時7分に小樽駅へ到着(640円)。電車の本数が圧倒的に少ない。
コインロッカーにキャリーケースを預けて、小樽駅と周囲を観察、と。
良い雰囲気だ。
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下り坂の向こうに石狩湾が見えるぞ。
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ホームは風情があって良い。石原裕次郎も。
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10時53分発の2両編成の倶知安(くっちゃん)行きローカル電車に乗って余市へ向かいます。icocaが使えないとは、なんとも不便な。
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11時17分、JR余市駅へ到着。この寂れた光景(失礼!)は、旅をしている気持ちにさせてくれます。
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■ニッカウヰスキー余市蒸溜所
https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/
気のせいか、4年4か月前に訪問した時よりも観光客が激増しているような……。
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石炭直火蒸溜。蒸溜塔で石炭を補充する姿は、ここの特筆すべき風物詩でもあります。
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これが樽になるんですね。
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移築された旧竹鶴邸。
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熟成されるウィスキー。ここは1号棟だが、高度に機械化された工場でも、ウィスキーは樽の中に保存・熟成されているとは、小さな驚きです。
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ウィスキー博物館。ここはリタとマッサンの人柄を感じられるようで、何度来ても良いです。
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昼食は余市蒸溜所内のレストラン「樽」で、竹鶴ピュアモルトとジンギスカンをいただきました。
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お土産(余市蒸溜所限定ウィスキー、クッキー等)をたくさん買い込んで……14時30分に観光終了です。
徒歩10分でJR余市駅に到着。改札はまだなんだな。

15時余市駅~15時25分に小樽駅に到着し、キャリーケースを回収。
晴れてくれて本当に良かった。

ゆっくり歩いて20分、今夜お世話になるホテルに到着。

■運河の宿 おたる ふる川
https://www.otaru-furukawa.com/
運河側、テラス付きの部屋は3階にあり、小樽運河が良く見える。
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時間があるので、夕刻の小樽運河を少し散歩しましょう。
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夕食は「料理長こだわりの厳選美味懐石」。ほっぺがとろけ落ちそう。肉をもう少し増やしてほしい気もするが。
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部屋のテラスからパチリ。「夜の小樽運河と満月かな」
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サッポロクラシックビールのおいしさを覚えつつ、眠りにつきます。

残暑厳しい関西を抜け出し、晩夏の西部北海道を巡る2泊3日の弾丸旅行を敢行してきました。

【参考データ】
2019/9/14土 移動、札幌観光
2019/9/15日 余市半日観光、小樽小観光
2019/9/16月 小樽観光、移動

往路便
 2019/9/14土 神戸空港8時25分発ANA577便、新千歳空港行き
復路便
 2019/9/16月 新千歳空港18時15分発(19時20分発)ANA578便、神戸空港行き
宿泊先
 2019/9/14土 JRタワーホテル日航札幌(札幌、1泊)
 2019/9/15日 運河の宿 おたる ふる川(小樽、1泊)

今回も旅のテーマを決めていない。のんびりと旅情を愉しむのだ。


■北の都へ

2019年9月14日(土)

4時55分起床。バスとJR、ポートライナーを乗り継いで神戸空港へ7時8分に到着。ここはミニマムな空港で使い勝手が良いと思う。
ANAのSKIPサービスが使えるので、ただ保安検査を通過するだけ。時間があるのでUCCのカフェでサンドイッチを食す。
8時5分に保安検査をパスし、11分にANA577便に搭乗。A321型機は満席だ。心なしか狭い気もする。
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8時25分に離陸。10時25分には新千歳空港に到着。
さあ、街へ移動です。切符はあらかじめ予約・購入しておいたので楽ちん。
10時45分に快速エアポート107号に乗り込み、11時22分に札幌へ到着。

今夜お世話になる「JRタワーホテル日航札幌」は札幌駅に直結。実に便利だ。キャリーバッグを預けて、さっそく観光開始です。
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■CLOCK TOWER 時計台

正式名称「国指定重要文化財 旧札幌農学校演武場」とあるが「時計台」のほうが通じるでしょう。
それにしても1881年(明治14年)にこんな複雑なからくりを持つ時計台が建設され、いまも鐘を鳴らし続けているとは驚きです。
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2階は講堂で、時計台に関する説明書きも。
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農学校初代教頭、クラーク博士の姿。
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1階は展示室。
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札幌に関するレコード群は、見ていて楽しいな。
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新渡戸稲造の筆記体は美しすぎる。
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■大通公園を歩く
ちょうど「オータムフェスト」が開催されていて、バラックの店と人、人、人で歩くのにじゃま。ここは少し観るだけにした。
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花の母子像
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テレビ塔と踊り子たち
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昼食は、時計台近くの店で「ホタテバターコーンみそラーメン」を食す。これが実に美味だった。
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■北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
ここは何度来ても良いところだ。
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美は細部に宿る、と僕は確信している。
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「わたしたちの北方領土が云々」って、そんな展示まだやっていたのか。
その一方で、樺太関係資料館は価値高し。
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本気で樺太に行ってみたくなったぞ。豊原=ユジノサハリンスクへのツアーもありそうだし。
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14時30分だ。さて、これからどうしよう。

■円山動物園
ホッキョクグマに会いたくなり、タクシーに乗車。運転手さんによると札幌の冬の積雪量は1.2メートルに達し、道路は片側1車線に減少するという。雪祭りは見るには良いが、生活は大変だな。

15時に到着。タクシー代は1840円。入園料もわずか540円。良心的だ。
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インド象は4匹。
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すごい顔だな。真っ赤なおしりも強烈だったが。
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宮島や奈良に比べるとシカはおとなしい。
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ヒグマ。山中でこんなのに邂逅したら、そりゃ助からないわな。
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いた、ホッキョクグマ。氷の中の魚を夢中で食べる彼女はまだ4歳だそうで。
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こっちは母親。いや、やはり娘のほうが良いな。
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時刻は16時30分、追い出しアナウンスは「動物が眠る時間です」と、まぁ良い感じ。
バスと地下鉄を乗り継ぐのも時間がかかるので、帰りもタクシーにした。ホテル前に乗り付ける。

■JRタワーホテル日航札幌
https://www.jrhotels.co.jp/tower/
部屋は32階、南側の景色が良く見える。曇り空なのがいまいち。
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夕食はホテル35階の「SKY J」を予約しておいた。夜景が実に綺麗だった。
オマール海老に、十勝牛。美味しさを実感できるってことは、人生幸せってことかな?
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このホテル、22回にスパを備えており、選択の決め手となったのだ。
温泉は実に良かったぞ。

23時50分、早めに寝ることにして、明日へ続きます。



BMW 330e Celebration Edition (F30 電気モーター+4気筒2,000cc、252馬力、タンザナイトブルー)の3年目車検が終了、どこも悪いところなし。その足で第二神明道路を西へ走る。ふと気が向いて、国宝にして世界遺産・姫路城へ向かうこととした(2019/8/31)。

城見台公園駐車場から、姫路城天守閣と愛車。良い感じだ。
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城見台公園、三の丸から。これらは有名な光景。
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大手門をくぐります。
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入場料金は1,000円もしたが、パンフレットはなんと21か国語のものが用意されていた。これは感心。
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「にノ門」をくぐって天守閣へ。
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7層の巨大な天守閣を擁し、外観は華やかかつ美麗な姫路城も、内部は本来の軍事要塞の姿を見せてくれる。
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しゃちほこは城塞のシンボルだな。
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天守閣最上層より城下を望む。

百間廊下の内部はこんな感じ。最奥の化粧櫓には、千姫の在りし日の姿が再現されている。
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西の丸より眺める天守閣は、これまた美しい。
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姫路城は自宅に一番近い世界遺産だ。また桜の季節に来てもいいな。

2019年8月15日(木)

■日本へのフライトが延期? 一日もうけたと思えば良い。

4時50分起床。6時にホテルをチェックアウトして予定通り帰国の準備をして話の展開を待つことにしよう。旅行会社のバスに乗り、7時30分に国際空港に到着。
カンタス航空のカウンターへ出向くと「台風10号の影響により、本日の関空行きフライトは明日出発に延期(遅延)となった」とのことで、一泊分のホテルが用意された。ノボテル系列のホテルで、街の中心から15キロメートル離れているが、贅沢は言っていられない。
待ち時間にソーセージパイと水を胃袋へ(10AUD。これが無駄だったと後でわかる。)

8時50分にバスに乗車し、9時20分にホテルへ到着。ちょうど空港から市街と反対の方向で、海岸通りにある4つ星のリゾートホテルだ。夏は激混みなんだろうなぁ。

朝の時間帯なのにチェックインはOKで、しかも本日と明日の朝食込みときた。少しうれしいぞ。
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で、4つ星ホテルなのにスリッパはともかく、部屋にセキュリティ・ボックスがないのは減点対象。フロントのセキュリティルームにパスポートを預けて朝食を愉しむ。こちらはギリギリ「可」だな。
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空港までタクシーを飛ばして電車で移動するか? 面倒だ。福井の開業医K.Tさん、大阪のM.Tさん、M.Mさんと協議し、動物園・水族館までタクシーで赴くこととした。4人で50AUDかかったが、これで正解だったと思う。

■ワイルドライフ・シドニー動物園

隣接する水族園と合わせて60AUDの入館料は、実はとてもリーズナブルだったりする。
11時30分にまずは動物園に入館。しょっぱながヘビなのはいただけない。
続いてのコーナーは爬虫類に両生類か。う~ん。(トカゲやカエルなんてかわいいのか? 写真は自粛しよう。)

タスマニア・デビル。一見おちゃめな顔つきだが、性格は凶暴らしく、その叫び声はけっこう怖かった(だから「デビル」か)。
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カンガルーは昼寝ばかりで動かない。
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この動物園のハイライトは、やはりコアラ。かわいいなぁ!
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(コアラを抱っこする動物園のお姉さまは、とても美人でした。)

器用に眠るなぁ。
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ここでは25AUD~の代金を支払うことで、ケージ内に入ってコアラと間近に写真撮影ができる。もちろん実行した。
このコアラはユーカリを食べるのに夢中だった。
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■シーライフ・シドニー水族館

何かのWEBで「しょぼい」との書き込みを目にしたが、ところがどっこい。想像を超えた充実した展示内容で、シドニーで一番の当たりだったかもしれない(とは大袈裟か)。
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ジュゴン。鳥羽水族館でも観たなぁ。
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エイ。エイひれは大好きです。
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凶暴な顔つきのサメが十匹前後も回遊していました。
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氷点下の南極シミュレーション=ゾディアック・ボート乗船体験は面白かった。氷上のペンギンは良いなぁ。
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■クイーンビクトリア・ビルディングをうろうろ

昨日に引き続き、レトロ感満載のクイーンビクトリア・ビルディング(QVB)に入館。スタバで小休止のあと、QVB内をうろうろ。
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調子に乗ってブーメランなんて買ってしまった。装飾用でなく、投げられるタイプのものです。練習しようかな♪
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タクシーをつかまえてホテルへ戻る。渋滞につかまったせいか、思ったより時間がかかってホテルへ戻ったのは18時30分となった(58AUD)。これで本当に観光終了です。一日儲けたと思えば良いな。

夕食は大阪のお二人に御一緒させていただいた(ありがとうございます)。オージービーフは美味♪
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ビールを飲んで眠ります。

■帰国です。

2019年8月16日(金)7時起床
朝食はパンが美味だったなぁ。
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長かったようで7日間なんてあっという間。8時50分にチェックアウト。ホテルのロビーに置かれていた1929年式メルセデス・ベンツ。乗ってみたいなぁ。
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旅行会社のバスに乗って空港に着いたは良いが、カンタスのエコノミー客は何もかもセルフサービスを強いられるんだな。

スーツケースを預け、お土産を買って、あとは搭乗のみ。
この機体に乗って日本は関西空港まで戻ります。安全飛行でお願いしますね。
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11時25分に搭乗開始。やった! 隣の席が空いている。なんて楽なんだ!
11時49分にテイクオフ。9時間11分の長旅が始まる。

12時50分に昼食が出る。オーストラリア・プレミアムビールは極めて美味だが、カンタス航空のエコノミー食は最後までだめだめだったなぁ。
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競争原理の作用する欧州航空路線と違って、オーストラリア路線はカンタスの独占。だからサービスもそれなりってことか。

16時10分、インドネシアを通過。まだまだ先は長い。この後、アイスバーが提供されたが、日本のそれとちがって「木のバー」がないんだな。袋をもってかじるタイプも悪くない。そういえばオーストラリア人は冬でもアイククリームを口にしていたな。

ひたすらSONYウォークマンで音楽を聴く。外気温は-52℃とある。
17時50分、ビスケット類が提供される。太平洋の真っただ中だ。

19時30分、軽食が提供される。飲茶とコーヒーの組み合わせって、なんなんだ。
21時5分(日本時間20時5分)、関西空港にランディング。長い航空旅行、お疲れさまでした。
無事に、そしてスムーズに入国できた。預けた荷物はなかなか出てこなかったが。

オーストラリアドルを日本円に再両替。そうか、現金で4万円以上を費やしたのか。

551蓬莱でビールと海鮮焼きそばを注文。一息付けたぞ。
バスとJRを乗り継いで、8月16日23時50分、無事に帰宅することができた。良し!

今回は2回目の海外ツアー参加となったが、福井の開業医K.Tさん、大阪のM.Tさん、M.Mさんのおかげで楽しい旅行となりました。どうもありがとうございました。
台風10号の影響にも、しっかりした対応を取ってくれた(株)近畿日本ツーリスト関西にも感謝。

さて、次はどこへ行こうかな?!


つたない旅行記に最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました。

『-胡蝶之夢- マツオヒロミ展』を鑑賞した足で備中高梁市へ向かいます。(2019/8/24)

話題の図書館はゴージャス。中にある観光案内所に集合して観光タクシーに乗車です。
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12時48分に駅を出発。乗客わずか二人(僕と、米子へ向かう旅のおじさん)で申し訳ない気分。
結構急な坂道をタクシーは上ってゆく。バスだと登山口までだから、すごい道のりを歩くわけだ。観光タクシーにして良かった。
13時4、ふいご峠に到着。代金は600円。十数名の下山客が車を待っていた。

さて、歩こうか。
まぁまぁ整備された山道をゆっくりと歩く。僕は復路の便は16時10分にしたので、時間的余裕がある(ありすぎた)。それでも息が上がってきたぞ。
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標高なんメートルあるんだろう。
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やっと大手門跡に到着。先はまだ長い。
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ついに二の丸に到着。ベンチに腰掛け、お茶とおにぎり3個で昼食とします。
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眼下の様子はこんな感じ。
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さて、天守閣へ入場です。代金300円。
天守閣前広場(?)では猫がお迎え。人気者だった。
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天守閣内部はこんな感じ。
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すばらしく太い梁。
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しゃちほこ、鬼瓦はお城の特徴でもあるな。
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天守閣の裏側。この格子の部屋が戦時の城主の居室。敗戦時の自決室でもあったそうだ。
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解説パネルによると、数多くの戦が行われ、城主が入れ替わったそうな。海抜430メートルでの激戦の数々に思いを馳せます。
そして……現在の城主はこの猫だそうです。
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時間が余って仕方がない。二の丸でビールを飲みます。
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さて、天守閣と二の丸広場と「キリン秋味」を満喫したところで下山し、ふいご峠へ向かいます。時刻は15時35分。小雨がぱらついてきました。
下り坂はヒザにきついなぁ。

「本日の登城大義であった」ははっ、ありがたき幸せ。
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15時48分、ふいご峠に到着。16時7分に乗り合いタクシー(600円)で備中高梁駅へ。18分着。
お土産は吉備団子。廣済堂のかわいいパッケージだ。
図書館内のスタバでラテ+ケーキ。そろそろ時間ですか。

やくも22号で岡山駅、新幹線こだま号で西明石へ。
夕食は岡山南高校生のセレクトによる弁当。美味でした。
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19時30分に無事に帰宅できたところで、プチ旅行は終了です。ありがとうございました。

2019年8月14日(水)

■朝焼けのシドニー湾は実に良い。

6時40分起床、快晴。
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ホテルの窓からはオペラハウスとハーバーブリッジが一望できる。素晴らしい眺めだ。
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朝食は7時30分~8時20分と長居してしまった。オムレツは◎、ヌードルは△ってところか。それにしても、盛り付けセンスZEROだな。
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8時50分、観光に出発。
あかん、日差しが強すぎる。メガネの上にオーバーサングラスを装着して、戦闘準備完了です。
昨夜と同じ道を、ロックスに向かい、途中からサーキュラーキーへと歩みを向ける。ああ、この感じ! シドニー湾の爽快な風が頬を撫でてくれる。
サーキュラーキー。ここはフェリー、クルーズ船、鉄道駅の交差するシドニー交通の要衝で、観光の中心地でもある。
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シドニー湾クルーズの発着点を確認し、東へと向かう。東アジア系、欧米系、東南アジア系など、多様な人種が行き交う歩道を300メートルも歩くと、シドニー第一の象徴、オペラハウスにたどり着く。外観鑑賞は後にして、先を急ごう。
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15分ばかり湾曲する海岸通りを歩いて、ミセスマックォーリーズ・チェアに到着。期待した通り、素晴らしい眺望が僕を迎えてくれた。
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ミセスマックォーリーズ・チェアは、これがそうか。
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公園内はこんな感じ。
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そうか、シドニー湾の東、ウルムルーベイは海軍の拠点でもあるんだな。航空母艦(強襲揚陸艦かも)と駆逐艦の迫力ある眺めはそれだけでも素晴らしい。
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では、オペラハウスへと戻ります。
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なんとも複雑な形状だなぁ。
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サーキュラーキーの北側ではLRT開業準備の真っ最中。タクシーを捕まえて次の観光ポイントへと向かいます。
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■オーストラリア海事博物館

11時に到着。よくしゃべる運転手だったなぁ。
オーストラリア海事博物館。ここはキャプテンクックの復元船からイラク戦争時の駆逐艦、退役潜水艦の内部を公開するとともに、オーストラリア大陸への移民の歴史を展示するとある。楽しみだ。
それにしても「MUSEAUM ミューシーウム」とは良いネーミングだ。
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駆逐艦バンパイヤ号
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潜水艦。艦首の形状がユニークだ。
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では、入場料金32AUD(高いぞ)を支払って入場です。入場券の代わりに、手の甲に赤くて丸いスタンプ。「日の丸♪」って、係員のおばさまはお茶目だ。

まずは駆逐艦バンパイヤ号へ。リュックをロッカーへ入れろって、こっちは高飛車なおばさん係員だなぁ。
内部へ入ります。平日だけあって中学生がはしゃぎまわっている。キャプテンズ・シートに座って号令を出したりと、わかるぞ、うん。
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いまで言うCICルーム。数多い扇風機が泣けます。
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士官室にはオーストラリアの国家元首=ずいぶんと若い頃のエリザベスⅡ世女王の写真が掲げられている。
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ブリッジからの眺めはこんな感じ。
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これは哨戒艇だな。
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お次は潜水艦です。
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通路も寝室も狭い! 士官室も例外ではない。
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機関室。血が騒ぎます。
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隔壁はこんな感じ。
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キャプテンクックのエンデバー号。その復元船だそうです。
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内部は、一部は天井が低くて(90cm!)苦しいぞ!
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船はいいなぁ!
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さて、博物館本館を観よう。
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内部は、先住民を大量虐殺してアングロ=サクソンがオーストラリア大陸を占領する様子、第二次世界大戦中のヨーロッパからの移民船の様子、現代のオーストラリア海軍まで、およそ海事に関する事柄のオンパレードだ。
でも、期待したほどではなかったなぁ。
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海軍のヘリコプター。
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18世紀の世界地図。日本は……本州はわかるな。
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いつのまか12時30分だ。外は猛烈な暑さ。博物館内のカフェでビールをひっかける。
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博物館の位置するダーリングハーバーは再開発が盛んだ。
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シドニー中心街、その名も「シティ」へ向かいます。時刻は12時50分。

■シドニー中心街を歩きます。

この、レトロ感満載のクイーンビクトリア・ビルディング(QVB)は気に入った。内部は高級ショッピングセンターとなっており、翌日も再訪することになる。
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われらが女王(と当時の人は呼んだに違いない)、ヴィクトリア。この彫像は本人に近いと思う。(数ある肖像画は美人に描きすぎ!)
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内部の時計。何かしかけがあるんだろうなぁ。
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ピット・ストリートを歩きます。それにしても、ハイドパーク、ヘイマーケット、キングスクロス……シドニーにはロンドンの地名がいっぱいだ。
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■シドニー・ハーバー・クルーズ

本日のメインイベントだ。サーキュラーキー6番埠頭へ到着。
ベルトラのバウチャーをちゃんと印刷して持ってきたので読んでみる。
ふむふむ。13時40分にサーキュラーキー6番埠頭へ集合せよ。パスポートを持参せよ。飲食物の持ち込みは禁止。


パ ス ポ ー ト を ホ テ ル に 置 い て き た ぞ 。


ダメもとで窓口へ突進。はい、予約ならこの通り(とバウチャーを見せる)。ミステイクでパスポートをホテルに置いてきてしまって……ジャパンの運転ライセンスなら顔写真付きであります。
ノープロブレム? パスポートはいらない?
ありがとう! 窓口のおばさん! 気のせいか、若く美しく見えてしまいます。

14時20分まで時間があるし、外は猛烈な暑さだ。埠頭のカフェでビールをひっかける(本日2杯目)。
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6番埠頭2番ゲートには日本の高校生がいっぱいだ。例の語学研修の面々かな?
出発。船内でビール(本日3杯目)を調達し、上甲板へ上ります。
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やはり軍艦は存在感が違う。このサイズだと航空母艦ではなく、強襲揚陸艦だな。
(いずれF-35Bを搭載するらしい。)
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港をずいぶんと離れて、ここからコースターンだ。
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シドニー・タワーは目立つ。
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いいなぁ。
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時刻は16時前だが、日の傾くのが早い。こっちは冬であることを思い出させてくれる。
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サーキュラーキーを海側から見る。
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台湾から来られた「日本訪問8回」の日本語の堪能な青年、横浜の日本人ご夫妻とお話をできたのは良かった。

1時間45分のクルーズは終了です。ありがとう、SYDNEY2000号。
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■ロックス

ここはガイドブックによると、オーストラリアに最初に入植したイギリス人がつくった街で、当時の建築物が懐かしい趣をなす歴史的地区だそうな。DSC03815
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……ダブリンやロンドンの街並みに比べたら、どうってことないや。

これをもってシドニー観光は終了、16時40分にホテルへ戻ります。もう歩けないぞ。

窓からの景色。眼下にロックス、前方にハーバーブリッジとオペラハウス。良い感じだ。
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夕食はルームサービスをオーダーした。今度こそ正真正銘のオージービーフだ! 赤ワイン+ワンタン麺との組み合わせも良いだろう。
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20時になり、カンタス航空から(登録しておいた)フライト情報が届く。
「台風10号の影響により、明日8/15の関空行きフライトは8/16出発に延期となった」
まぁ予想通りの展開だが、明日の話だ。

続きます。

2019年8月13日(火)シドニーへ移動します。

7時10分起床。両足がパンパンだ。外は寒そう。3℃だって?
朝食はイングリッシュ・フル・ブレックファストを堪能した。昼食分もお腹に詰め込んで、少し苦しいぞ。
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それにしてもこの二日間、水ばかり飲んでいたなぁ(500ml×9本)。

9時45分、ホテル「SAILS IN THE DESERT」をチェックアウト(132AUD)。
大阪から来られた女性M.Tさん、M.Mさんと朝のお茶を愉しむ。シャトルバスで近場を巡回。これもまた楽し。

旅行会社の迎えのバスに乗り、12時40分にエアーズロック空港に到着。
またまた長いQUEUEに並ばされる。小さな空港のキャパを完全にオーバーしている。
14時4分、シドニー行きのジェットスターQF5661/JQ661便にボーディング。15分後にテイク・オフ。
またまたビール「KIRIN MEGUMI」を飲む。お気に入りとなった感がある。
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17時45分、無事にシドニー空港にランディングできた。18時25分に迎えの車に乗車する。

19時5分、シドニーのホテル「SHANGRI-LA HOTEL SYDNEY」にチェックイン。23階の部屋は落ち着いた佇まいだ。
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部屋の窓からはシドニーの象徴、ハーバーブリッジとオペラハウスが良く見える。良し。
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(写真は翌日の夕方のものです。)

さて、夕食をどうしようか。迷っていると、ツアーで御一緒になった福井市の開業医(内科医院長)K.Tさんより「肉」のお誘いが。
このK.Tさんには、女性M.Tさん、M.Mさんともども、ツアーの間親しくさせていただくこととなる。

ホテルから少し歩くと(坂道が多い。バリアフリーとは程遠い街!)、著名な観光地ROCKSに至る。この地にあるレストランバー「PHILLIP'S FOOTE」に入店する。
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(この写真は翌日の昼間に撮影)

バーを抜けると、懐かしさを残す飲食スペース。その奥に精肉店風のカウンターがある。ここは好きな生肉を注文し、自分で好みの焼き加減に仕上げるセルフスタイルの店だ。僕はサーロインを選んだ。プレート一杯の野菜・デザート込みで38AUD。ビールは併設のバーで調達。さぁ、ガッツリ食べるぞ。
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レストランは完全に観光客向け(韓国人が多かった)、バーは地元民向けになっているようだ。

K.Tさんによると、強風のため、今朝はエアーズロックに登ることは叶わなかったらしいとのこと。そうか、僕らはラッキーだったんだな。

ボリュームたっぷりの夕食を満喫。21時にホテルへ戻り、オーストラリア・ビールを愉しむ。

明日はシドニー観光。続きます。

2019年8月12日(月)
4時50分起床、よく眠れた。晴れ、外気温2℃。
バスは6時5分に出発し、エアーズロックのサンライズ鑑賞会場へと向かう。

生まれたての太陽に照らされた岩肌は、夕陽に輝くのとは違って、また別の趣(おもむき)がある。
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遠方にはカタ・ジュタも望むことが出来る。
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バス内で朝食を済ませ、いよいよ、ついに、満を持して、エアーズロック登山へと向かうのだ。
ツアーの係員はしきりに「ゲート開門は30%程度の確率、そして頂上に上ることのできる人はわずか」と強調していたが……さて、どうだ?!

■エアーズロックの頂上。そこはすべてを超越した自然の世界!

よし、ゲートは空いている! 幸運に感謝!
体の前にカメラ、後ろにタウン・リュック、胸には360度カメラ。両手にはAmazonで購入した「指出し・滑り止め付き軍手」を装着です。
8時4分、登山を開始。
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お盆だけあって、登山客の割合は日本人率80%だと思える。なんせ、同行したバスは3台、150人近くもの日本人がいっせいに登るのだから……。
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最初の50メートルで度胸と体力を試される。よし、いけるぞ。
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そのまま500メートル続く急峻な鎖の道を登る、登る。
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場所によっては坂道は45度を超える傾斜となる。
だぁっ、スニーカーの底が滑る! きちんとした登山靴を履いてくるべきだったと思うも後の祭り。慎重に踏みしめて登るしかない。

息切れがしてきたぞ。体感的にはもう500メートルは登ったはずなんだが、先は長そうだ。
風が強い! 体がもっていかれそうになるのを懸命にこらえ、鎖をつかんで一歩一歩、頂上を目指してゆく。
ああ、これが登山の醍醐味なんだな。(何言ってんだか。)
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よし、鎖の道を登り切ったぞ。そしてアップダウンの激しい道のりは、この先1キロメートルはあるそうな。
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遠くに、はるか遠くにカタ・ジュタが姿を見せる。それにしても絶景なるかな。
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よし、頂上は近いぞ。
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よし、頂上に到達! 1時間と少しかかったが、達成感と心地よい疲労感に満足だ。
モニュメント。全景の写真を撮るのを忘れていた……。
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これが、数万年の時を超越した岩と沙漠の光景か。。。。
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さて、下山です。「行きはよいよい帰りはこわい」ってやつで、慎重に下ります。
小さな子供(幼稚園児?)も登っていたんだな。
少しずつ、少しずつ下ります。
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10時15分、エアーズロック(ウルル)頂上まで登り、無事に下ることが出来た。
これで今回の旅の目的を果たしたことになる。
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トイレ休憩場からエアーズロックを眺めます。こいつに登ったんだな。。。
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雄大な景色を満喫したぞ!

11時20分、バスはホテルに向けて出発し、正午10分前にホテル「SAILS IN THE DESERT」に到着した。
足腰がパンパンなので、しばしの休息です。

■らくだに乗るのは楽じゃない!

12時45分にホテルを出発。エアーズロック・リゾート内を循環するシャトルバスに乗り、13時10分にらくだファームに到着した。
えらく時代がかった演出の施設だなぁ。
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入場料15AUDを支払うと、右手の甲にスタンプが押された。これが通行手形の役割を果たすようだ。

待ち時間長し。

らくだ、かわいい顔をしているじゃないか。この子に載せてもらい、園内を一周してまわった。
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僕は乗馬の経験がないから、あぶみを装着するのはこれが初めてだ。鞍は左にずれていて、落ちないように懸命にバランスを取りながらの「散歩」となった。まぁまぁ楽しかったぞ!

シャトルバスを待ち、街(?)に戻る。
Wintjiri ARTS MUSEUMでアボリジニの芸術作品やお土産物を見る。申し訳ないけど、食指が動かないなぁ。
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そのまま歩いて、ショッピングモールに到着。どれ、昼食を……「ランチタイムは終了」 残念です

ホテルに戻る。そういえば五つ星ホテルなんだな。
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肉! カフェレストランで肉を求める。メニューを開く。BEEFの項目を見る……。
なんで「WAGYU」バーガーがあって、オージービーフが無いんだ……。

やむを得ないので、「WAGYU」バーガーとオーストラリアのビールを注文(39AUDもした)。
リベンジはまたの機会に。

17時50分、再出発。

■展望台から、エアーズロックは遥かなり

エアーズロック・リゾートの中心に位置する展望台から、エアーズロックを望む。
今度は、残念! 夕陽に赤く染まる岩肌を見ることはできなかった。
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というか、「夕陽に赤く染まるエアーズロック」は条件が整わないと見られないらしい。
昨日はラッキーだったってことか。

うろうろしてホテルへ戻る。周りに良いレストランがないので、ルームサービスを注文した。
クラブサンドイッチとスープと赤ワイン。けっこう満腹となった。
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あれ? いまごろになって足が痛くなってきたぞ。
年齢による体の衰え? いやだなぁ。

年齢のことはビールを飲んで忘れて、続きます。

なになに? 2019年10月26日からエアーズロックが登山禁止になるだって? これは行かねば!
というわけで、お盆休みを利用して、駆け込みでエアーズロック(ウルル)の頂上まで登ってきました。
ついでに、世界三大美港を擁するオーストラリア最大の都市、シドニーも満喫です。

いつものひとり旅ではありますが、今回はツアー参加となりました。

【参考データ】
往路便
 2019年8月10日 関西空港20時25分発QF034便、シドニー行き
移動便
 2019年8月11日 シドニー空港10時40分発QF5660/JQ660便、エアーズロック行き
 2019年8月13日 エアーズロック空港14時15分発QF5661/JQ661便、シドニー行き
復路便
 2019年8月15日 シドニー空港9時55分発QF033便、関西空港行き
 は台風10号の影響で「一日遅延」となり、
 2019年8月16日 シドニー空港11時30分発QF033便、関西空港行き
 となった。

・エアーズロック宿泊先:VOYAGES SAILS IN THE DESERT(2泊)
・シドニー宿泊先:SHANGRI-LA HOTEL SYDNEY(2泊)、NOVOTEL BRIGHTON BEACH(1泊)

写真機は二つ持参した。
・Sony α6000(メインカメラ)
・Ricoh THETA SC(全天球カメラ)

今回の旅のテーマはただひとつ。「ウルル! 大自然の光景を愉しもう!」


■人生初のオーストラリア大陸なんです。

2019年8月10日(土)大阪・神戸は晴

14時に家を出る。暑い。なかなか来ないバスとJRを乗り継ぎ、三宮へ。関西国際空港行きのバスは空いている。車内で「地球の歩き方・オーストラリア」を読み、テンションを上げるのだ。
16時5分に空港到着……おびただしい人の群れだ。バスはあんなに空いていたのに……。C国語がかまびすしいな。

海外旅行保険(5,000万円コース)は8,730円、両替は100,371円が1,300AUDとなった。レート悪し。
集合時刻まで余裕があるので、英国屋でコーヒーとストロベリーワッフルを注文(1,080円)。甘党には至福のひと時。

化粧室で半袖シャツを機内用の長袖シャツに着替えてっと。おや、QF034便の出発時刻が20時25分から21時5分に変更されたようだ。

さて、集合時刻18時25分の少し前だが、団体カウンターへ向かう。近畿日本ツーリストからe-ticketを受け取り、その足でカンタス航空のカウンターへ。高校生の大団体が並んでいるぞ。困っていたら、ビジネスクラス用のカウンターへ通してくれた。ありがたい。通路側の席はトイレに近い最後尾のみしか空きがない? 本当かなぁと思いつつ、ツアー客用の安チケットの弱みもあって、窓側の席にせざるをえなかった。
おや、おなかの調子がよくないぞ。グルルル……。

18時55分にセキュリティパスを通過、19時1分に出国完了。で、日本人用はすべて自動ゲートに置き換えられたんだな。出国スタンプは希望者のみ捺印とある。もちろん、ポン。

19時20分か、時間が余って仕方がない。カフェでビールとパスタを注文(1,480円)。20時までビールをちびちび飲んで時間を過ごす。
20時30分に28番ゲートへ。あれ? ボーディングはまだ先? コンビニでお茶とジャンボフランクフルトを購入。こうやって肥えるわけだ。
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21時15分にやっとボーディング……機体はA330-300。だぁ~~、エコノミーシートは狂いそうな狭さだ。しかもシートは翼の真横で、景色がほとんど見えない。エンジンの横だからうるさいかも。う~ん。
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文句はさておき、シドニーまで7,789キロ、9時間10分の旅が始まる。
21時38分、テイクオフ。安全飛行でお願いします。
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22時50分に夕食が出る。典型的なエコノミー食だし、白ワインは安物。。。
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就寝前の音楽を愉しみます。ウォークマンは今日も絶好調。
……トイレに行く際に、寝ぼけててイヤホンを失くしてしまった。アホか……。
時刻は25時。眠れないまま、まんじりと過ごします。

■2019年8月11日(日)航空旅行は続く。

6時15分、機内が朝モードに変わった。ほとんど眠れなかったなぁ。外気温はマイナス50℃。そして朝食はこんなものか。
トイレは長蛇の列で、高校生多し。話をしてみると、彼らは大阪・開明高等学校の生徒さん(偏差値高し!)で、シドニー周辺で語学研修(ホームステイ)をするのだそう。その数120名。いいなぁ。楽しんできて! オーストラリア人に関西語を教えると喜ばれるぞ、きっと。
http://www.kaimei.ed.jp/
そうこうしているうちに、機体は朝もやのシドニー湾を降下開始。おおっ、オペラハウスが見えた!
7時55分にランディング。
8時20分に入国完了。ここもe-Gateで、入国スタンプはなし。効率的だけど面白くないなぁ。
スーツケースもすぐに出てきた。上着を取り出して着用。空港内といえども、こちらはやはり寒い。

「ないよりマシ」なので、免税店でSONYの安物イヤホンを購入(23AUD)。オーストラリア初の買い物がこれか。

出口で旅行会社のサインを見つけて集合。9時1分、国内線へ移動のため駐車場へ歩き出す。15分後には国内線ターミナルに到着した。さて、噂のジェットスターはどうだ?!
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搭乗手続きは旅行会社の係員がすべて行ってくれた。ありがとうございます。

機内で食するランチは、お寿司を選択した。そういえば係員いわく、エアーズロックにはろくな店が無いという。水が必要なので、これも6本購入した。店員さんは「なんで?」って顔をしていたなぁ。
オージー・オスシ、楽しみです。

で、49番ゲートに到着。日本人が9割だぞ。「エアーズロックを登るのは6割が日本人、3割がオーストラリア人」と何かに書いてあったが、本当だな。いや、実感としては日本人8割だろう。

10時15分ボーディング。狭い! こまったもんだ、3時間のしんぼうか。
そして外は6℃ときた、寒い! こちらもしんぼうか。

11時に離陸したは良いが、揺れる、揺れる。上昇中も揺れは激しく、これまで体験したことのない揺れだ。(上層に滞空してからは安定した。)

さて、お待ちかねの昼食です。サーモンの「オージー・オスシ」と、これもオーストラリア限定と思われるビール「KIRIN MEGUMI」(2本も飲んだ)の組み合わせは幸せじゃないですか。
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オージー・オスシ、MEGUMIとも実に美味でした。

機内ではひたすら音楽を聴く。機内放送……あれ? 国内便なのに日本語だ。

しかしノーザン・テリトリー州の荒れた光景と言ったら! 緑すくない沙漠の中に、ポツンと巨大な岩山。エアーズロックが存在感を示していた。
地表に近づく……本当に何もない。すごい地形だな。
14時にランディング。ジェットスター機、そう悪くはなかったな。

おお、空港も土が赤い! 土と灌木のほかに何もない光景は、日本のそれとあまりにも違いすぎて、来てよかったと本当に思わせてくれる。
「早く行け!」って、空港係員もロマンがないなぁ。
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トイレでひげを剃り、爽快です。
小さな空港ロビーで現地観光会社(AAT)から個人個人のパンフレットを渡される。ここの観光は、AAT社が仕切っている感じだ。
お盆なのか、日本人があふれかえっている。完全にキャパオーバーだと思う。

14時57分にバスに乗車、15時6分に出発。
荒涼とした光景を愉しみつつ、時計を30分戻してっと。
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14時51分にホテルへ到着。とりあえずスーツケースを預けます。

15時10分、ワルパ渓谷へ向けて出発。係員の説明に耳を傾けよう。
・この国立公園は大阪府とほぼ同じ広さ。こんな公園がオーストラリアには200か所もあるという。
・先住民族アボリジニは、写真撮影不可
・カタ・ジュタ、ウルルとも、先住民の言葉、ピッチャンジャラ語によるもの。欧米はそれぞれマウント・オルガ、エアーズロックと呼んできた。
・カタ・ジュタ(マウント・オルガ)奇岩群は36の岩山からなる。カタ・ジュタとは「たくさんの頭」を意味する。
そうこうするうちに車窓からカタ・ジュタ奇岩群がみえてきた。
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■Kata Tjuta カタ・ジュタ奇岩群(The Olgas)

15時55分、ワルパ渓谷の散策を開始。散策道が整備され、歩行は非常に楽だ。
う~ん、壮大! 巨大なマウント・オルガは圧巻の一言だ。
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・あれ、カメラのシャッターがおかしくなったぞ。どうしたSONY。電池を着脱しても復旧しない。……設定リセットでなんとか元に戻った。危ないなぁ。
・散策路で韓国人家族と写真の撮り合いをした。カムサ・ハムニダ、ありがとうと笑顔で別れる。ガバメントの関係はどうだがしらんが、ピープルの関係はこうでなくっちゃね。

赤い土にも灌木と岩の光景にも慣れたころ、16時50分にワルパ渓谷の散策は終了。展望ポイントへ向かいます。
それにしても、冬なのに暑いなぁ。

展望ポイントでは、カタ・ジュタ奇岩群の全景を見ることができた。美しいなぁ。
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次は、ウルルのサンセット鑑賞だ。

■Ayers Rockエアーズロック(Uluru ウルル)

会社が用意してくれたシャンパンを片手に、夕刻の彩を変遷させてゆくウルルを鑑賞。
スナックをほおばりながら、写真を撮り合った母娘さんに教わった「逆さウルル」を試す。良し。
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ああ、一瞬間だけ姿を見せてくれた、夕陽に赤く染まるウルルは、なんて美しいんだ。
(すぐに黒い岩山になってしまった。)
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実に良かったぞ。

■南十字星、遥かなり

サンセット・ビューイングエリアから移動し、夕食&星空観賞会場(サンセット・スカイ)へ。
Googleスカイマップを利用し、南十字星の位置を確認。あれ? よく見えないぞ。月と火星と木星はよく見えるけど。
テーブルに案内されてBBQがはじまった。牛肉、カンガルーなど数種類の肉は美味だった。
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夕食後はすべての照明が消され、星空観賞会に。おおっ、星々が良く見えるぞ。感動的だ!

本日の観光はこれで終了。
21時30分にホテルへチェックイン。
VOYAGES SAILS IN THE DESERT 

十分な広さは快適さにつながる。いいぞ。
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疲れましたが、旅は始まったばかり。

世界的に有名な観光地なのに、実はこれが初訪問となるのだ。しっかりと目に焼き付けよう。
あわせて三十三間堂も訪れた。(2019/7/28)

■お稲荷さんの総本山、伏見稲荷大社

神戸・三宮から京都まで、新快速に乗車して約60分。そこからJR奈良線に乗り換えるのだが、なんと二両編成だ。外国人が多く、満員すし詰め状態で京都駅のホームを10時37分に出発……。なんとかしてほしいな。
まぁ5分後に稲荷駅に到着したから、我慢できるレベルか。

駅を出ると、すぐ目の前に伏見稲荷大社がある。10時50分より観光開始だ。
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参道を行き、楼門へ。欧米系、マレーシア、韓国、中国と、外国人が実に多い。
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本殿(写真忘れた)を超えると、いよいよこの神社のハイライト、「千本鳥居」に対面だ。
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奥社奉拝所を過ぎ、奥へと進む。
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熊鷹社を越え、さらに上へ。
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四辻には休憩所。曇り空は急に晴天となり、容赦なく日差しが照り付ける。水分を補給し、さらに上へ向かう。
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ついにお山の頂上、一ノ峰に到着。周りの景色は全く見えないんだな。
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では、お山を下ります。
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境内へ到着。キモノは良いなぁ。13時50分まで滞在。暑かったけれど、とても良かったぞ。
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■京阪電車ははんなりと。
京阪伏見稲荷駅。良い感じだ。
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少し戻って「大江」で上天丼を試す。1,800円なり。味はまぁ良いが、店員の態度は最悪だった。
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七条へ移動します。
JR奈良線(京都~伏見)、京阪電車(伏見大社~七条)とも、驚きの外国人率。少なく見積もっても乗客の70%が外国人だった。プチ外国旅行をしたみたいで、得した気分。

■国宝・三十三間堂

15時20分から16時まで滞在。千体もの観音像は圧巻だったが、写真撮影させてくれないのは不満が残る。
風神・雷神も迫力があったなぁ。
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京都駅へ向かうバスは大混雑。
生八つ橋をお土産に購い、神戸へ戻ります。これで今回のプチ京都観光は終了です。


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