男ひとり旅の美学

33の国と地域、南極を含む七大陸を踏破! 海外旅行歴28回の「旅の恥は書き捨て」です。愛車BMW M3と読書感想文も。

男ひとり旅の美学

2019年7月15日(月)6時30分起床、曇り

「松島佐勘 松庵」の和朝食は素晴らしかった。特に地方の魚「めぬけ」が美味だった。朝の松島湾の景色も良し。
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9時30分にチェックアウト。良いお宿でした。
松島海岸の駐車場へ。一日500円ならリーズナブルだろう。

■国宝 瑞巌寺

伊達政宗の菩提寺。
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本堂はこんな感じ。金箔の障壁画が見事だったが、ここも内部撮影は禁止だ。
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瑞巌寺の鬼瓦。迫力満点です。
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それにしても、東日本大震災で参道の杉並木が半分無くなってしまったのは実に残念だ。
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■松島島めぐり観光船 第三仁王丸

令和改元の記念で、乗船券が1,000円とある。さらに海の日で小学生以下無料だから、本日は大混雑。
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11時すぎに出港です。かもめも気分よく飛んでいる。
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仁王島、鐘島の近くでは速度を落とし、存分にみることが出来た。
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空も晴れ上がって、実に快適。
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11時50分に下船。良し、松島を堪能できた。
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■五大堂

ここは「松島の象徴」らしいが、こじんまりしていて、期待したほどではなかった。
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昼食は牛タン定食。リーズナブルで良かったぞ。
さて、レンタカーに乗って仙台市外へ向かいます。

■青葉城跡
仙台市外を見下ろせる場で、観光客がいっぱい。正宗は何を思うのだろうか。
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■瑞宝殿
参道はけっこうキツイ坂道。紫陽花がきれいだ。
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涅槃門
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正宗の霊廟、瑞宝殿。実に壮麗だ。
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これで今回の観光は終了です。
16時10分に仙台空港のレンタカー会社へ到着。空港まで送ってもらいます。

■仙台国際空港

機能的でよい感じの空港だ。
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お土産を買いこみ、ANAのラウンジへ。ドリンクは充実なるも、あいかわらずスナックはプアーだ。

ANA738便のプレミアムクラスは快適。17時35分に離陸。

夕食は白ワインに、牛タンのしぐれ煮とあなご飯。もう少し量を増やしてほしいなぁ。
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18時48分に伊丹空港へ到着。大阪城が良く見えた。

無事に21時に帰宅できた。
奥州・藤原氏の栄華に伊達政宗の"力"を観ることが出来た。

次はどこを旅しよう?

駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

2019年7月14日(日)6時55分起床、雨

■杜の都、仙台へ

「平泉ホテル 武蔵坊」の朝食は和食中心のバイキング。おいしいけれど、もう少し種類を増やしてほしいなぁ。
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9時35分にチェックアウト。平泉駅までの送迎は本当にありがたい。
「平泉水かけ神輿」が開催とあって、街はにぎわっている。観られないのが残念だ。

10時24分、東北本線に乗車し、32分に一ノ関駅へ。新幹線「やまびこ42号」を乗り継ぎ、11時22分に仙台駅へ到着した。
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雨の中を少し歩き、ニッポンレンタカーへ。マツダ・デミオは初めてだ。

さぁ、仙台観光をはじめよう。

■仙台市博物館

12時に到着。無料駐車場は嬉しい。ガイドブック「おとな旅プレミアム」によると、国宝を含む貴重な資料は必見だそうで、実に楽しみだ。入場料もリーズナブル。
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伊達家、仙台地方の歴史と文化がわかりやすく展示されている。
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仙台城って、明石城や金沢城と同じく、天守閣はなかったんだな。
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それにしても伊達政宗の肖像画を前に思う。渡辺謙の精悍なイメージとずいぶん隔たりがあるな。いや、スゴイ武将なんだろうけれど……。
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ひとつだけ気に入らなかったことは、秀吉の朝鮮出兵をわざわざ侵略と表記していたことだ。どこの差し金かな? 教育委員会に半島シンパでもいるのかな?
13時45分、鑑賞終了。おなかが空いてしまった。もはや外で飲食店を探す気力はなく、博物館内のレストランへ。
で、ここのレストラン「三の丸」は個人的に当たり! チーズのよく効いた「もち豚のボローニア風カツレツ」は実においしかった。
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時刻は14時20分。すっかり遅くなったが、松島へ向かおう。
高速道路も一般道路も時間は変わらない。一般道を採るルートを選ぶ。
仙台は東北地方第一の都会だということがよくわかった。
15時35分、松島海岸に到着。

■観瀾亭
伏見桃山城の茶室を移築した建物だそうで、確かに豪華絢爛。眺めも良し。隣接する博物館は改築中だった。残念。
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う~ん。今夜のお宿「松島佐勘 松庵」までは距離があるぞ。
16時30分にホテルへチェックイン。

■松島佐勘 松庵


ここは部屋数わずか11のこじんまりとした、高級路線の期待通りの旅館だ。
駐車場へ車を入れると、すぐに仲居さんが雨の中を走ってきてくれた。この「おもてなし」が、滞在中ずっと続くことになる。
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14畳の部屋からは松島湾が見渡せる。まぁ思ったほどではなかったが。
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18時30分より夕食。グルメ万歳! と言いたくなるな。
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唯一の残念な点は、温泉ではないことだ。場所柄やむをえないか。ただ、大浴場は快適だった。

昨夜に続いてビールでほろ酔い。続きます。



世界遺産、キンピカの中尊寺金色堂をぜひこの目で見たい。仙台と松島海岸も散策しよう、というわけで2泊3日の小旅行を敢行した。

【参考データ】
往路便
 2019/7/13土 伊丹空港9時発ANA733便、仙台空港行き
復路便
 2019/7/15月 仙台空港17時35分発ANA738便、伊丹空港行き
宿泊先
 2019/7/13土 平泉ホテル武蔵坊(平泉、1泊)
 2019/7/14日 松島佐勘 松庵(松島、1泊)

今回も旅のテーマを決めていない。のんびりと旅情を愉しむのだ。

■平泉へ

2019年7月13日(土)

5時10分起床。不安定な梅雨の空を眺めながら、バスとJRを乗り継いで三ノ宮駅へ。
6時50分、三ノ宮駅より伊丹空港へ向かうバスに乗る。
7時30分に伊丹空港へ到着。だ~、三連休だけあって朝からすごい人混みだ。キャリーケースを預ける際に、カメラのバッテリを入れたままだったことに気づく。あわてて取り出して再検査。とほほ。
伊丹空港はリニューアル工事中で、お気に入りのパン屋さんがなくなっていた。しかたがないのでコンビニサンドイッチで腹を満たす。

ゲ-ト9Aから連絡バスに乗り、8時45分に搭乗開始。昨年7月以来の小型プロペラ機は満席御礼だ。

9時ちょうどに離陸。わずか1時間で仙台空港に到着した。おおきく揺れたなぁ。
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バゲージを確保し、すぐに空港連絡線のホームへ向かう。時間がギリギリだったので、ICOCAの便利さをありがたく思う。
10時39分仙台空港駅を出発した空港連絡線は、いくつもの駅に停車しながら、11時3分に仙台駅に到着した。
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人生初乗車となる東北新幹線は「やまびこ45号」。いいデザインだ。11時36分に仙台駅を出発。
12時28分に一ノ関駅に到着。二両編成のローカル線に乗り換える……って、これが東北本線? 驚いたぞ。
12時36分、JR平泉駅に到着。コインロッカーに荷物を預ける。
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世界遺産のある観光地にしては、ずいぶんと寂しい駅前だ。
昼食は「泉屋」でざるそばをいただいた。供されるまでえらく時間がかかったが、その分おいしかったぞ。
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駅前からタクシーに乗車し、中尊寺に向かう。

■世界遺産・中尊寺

有名な「月見坂」は上りが大変だそうで、金色堂近くの駐車場まで行ってもらうことにした。
13時55分、中尊寺に到着。讃衡蔵にて拝観券を購入、820円なり。

いざ、金色堂へ!
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内部は写真撮影禁止とある。ケチだなぁ。
瓦(木製)を除いて、天井から壁から柱、床から、床下の基礎となる柱まで金箔が貼り付けられている。その上に施された螺鈿の繊細できらびやかな美しさよ!
……国宝第一号だとは知らなかった。中世奥州芸術の代表作を満喫した。

ここを訪れた芭蕉の歌碑が残されている。「五月雨の 降り残してや 光堂」
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讃衡蔵は宝物殿となっており、中尊寺の歴代の仏像や、国宝な美術品が展示されていた。で、ここも撮影禁止か。

経蔵、旧覆堂を巡る。
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中尊寺・本堂。ここも良かった。
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月見坂を下る。今日は晴天だから良かったものの、雨の中じゃ滑りそうだ。
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あれ、7月なのに紫陽花が満開だ。
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中尊寺を出た少し先に、武蔵坊弁慶のお墓を発見。
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タクシーで次の観光地へ向かう。

■世界遺産・毛越寺

在りし日は金色堂に負けないくらいの栄華を誇ったという毛越寺。消失した痕跡のみを遺して、後世の想像に任せるというわけか。
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「夏草や 兵どもが 夢の跡」
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蓮の花はまだ開いていない。代わりにアヤメが見ごろ。
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本日の観光はこれにて終了。あれ、巡回バス「るんるん」の最終便が出てしまった後だ。しかたがない。平泉駅まで歩きます。テクテク。

■平泉ホテル 武蔵坊

平泉駅にて荷物を回収し、ホテルに迎えに来てもらう。17時にチェックイン。12畳の部屋は実に快適。窓外の景色は語るまい。
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場所は毛越寺の近く。昭和時代の観光ホテル、といった感じだが、機能的には十二分だ。お風呂が心地よかった。
食事は夕食、朝食とも価格相応といったところか。
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明日はあいにく雨みたいだ。予定を変更して博物館を中心に巡ることにしよう。

ビールでほろ酔い。続きます。



■2019年5月4日(土)快晴→曇り

6時25分起床。あまり眠れなかったな。
中禅寺金谷ホテルの朝食は7時30分から。えらくゆっくりだな。
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うむ、こちらも美味だったぞ!

8時55分にチェックアウト。荷物をレンタカーに積み込み、英国大使館別荘とイタリア大使館別荘を目指して出発。
目的地に駐車場はない。公営かつ無料の歌ヶ浜第一駐車場で空きを待つこと10分、なんとか駐車することができた。
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時刻は9時20分。ここから10分ほど歩くと、目的地が見えてきた。
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■英国大使館別荘記念公園
ビクトリア朝時代の雰囲気を色濃く残した別荘は、なるほど、趣味が良い。
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2階にあるカフェが実に良さげだが、おなか空いていないし……。

■イタリア大使館別荘記念公園
英国大使館別荘に比べると、なんかオシャレだ。
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お気に入りの一枚
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10時55分に駐車場へ戻る。ここは絶対有料にして管理人を置くべきだ。
なんだか雲が出てきたぞ。
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■旅もそろそろ終了です。

いろは坂、日光宇都宮道路を経由して日光市街へ戻ります。おや、予想に反して渋滞なしか。
雨が降ってきたぞ。

JR日光駅も風情があってよい。
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11時45分にニッポンレンタカーで車を返却し、東武日光駅へ。ここでも日光東照宮のチケットを販売しているんだな。絶対にここでチケットを購入してから、東照宮へ向かうべきだな(あの大行列に並ばなくて済む。)。

雨が強くなってきた。駅でしばらく雨宿りの後、昼食を探しに出る。小ぶりになった。
駅前の蕎麦屋へ。よく混むなぁ。

日光ゆば蕎麦、1100円。まぁまぁ美味でした。
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雨も上がって、市街はまた活気づいてきた。時間があるので、駅前のカフェ「フルール」でチーズケーキセットを注文。これはおいしいぞ。
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お土産に「湯葉まんじゅう」を購入。

けごん36号は定刻通り15時23分に乗車するも、なぜか遅れ気味。北千住駅には6分遅れの17時8分に到着。
お詫びのアナウンスもなしか。
当初予定の新幹線には間に合わないので、乗車変更せざるを得ない。次からは余裕を持ったスケジュールにしよう。

18時過ぎに東京駅へ到着。のぞみ249号グリーン車に乗車し、ビールを飲みつつお弁当を食す。新大阪経由西明石へ。無事に帰れただけでも良しとしよう。
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最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。




■2019年5月3日(金)晴

6時起床。日光金谷ホテル別館3階からの眺望は二重丸だ。
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昨夜とは別の食堂へ通された。天井の造りが見事だ。
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朝食は和食をリクエスト。ニジマスを含め、実に美味だった。
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8時55分チェックアウト。荷物を預かってもらう。

■日光東照宮へ!

参道を行く人もまばら。有名地の観光は朝に限るな!
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葵の御紋。東照宮へは9時30分に到着!
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あれ、中は人でいっぱいだ。
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入場料金はなんと2100円! でも、その価値はある。

表門。仁王さんを修繕しないとね。
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象かな?
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表門をくぐると、正面に中神庫。左へ折れて進みます。
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おおっ、これが……。
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「みざる、いわざる、きかざる」
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表情がファニーで実によい!
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先へ進もう。唐銅鳥居を超えて、陽明門へ。
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ディティールが見事!
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で、これが拝殿。中へ入って参拝できた(撮影禁止)。
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日本一有名な猫。
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坂下門の裏側にはスズメ。
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坂下門をくぐって東回廊へ。うっそうとした杉木立を延々と歩き、200以上の石段を登って、奥宮へ。
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ここに家康が眠っているのか。
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戻ります。
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五重塔もなかなか。
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日光東照宮宝物館も「令和」にちなんでの特別展示。家康の輿もあり、良かったぞ(撮影禁止)。
12時まで滞在した。満足!

■いろは坂
ホテルへ戻って荷物を回収。昼食時間をセーブするため、ホテル内の売店で「金谷ベーカリー」のパンを購入。
日光駅前のニッポンレンタカーで小型車を借り、中禅寺湖へ出発! 日光宇都宮道路を経由したから市街の渋滞には巻き込まれずに済んだ。

いろは坂は一方通行なので、かえって運転しやすかった。
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休憩所で昼食を採る。パンが美味だった。

明知平のあたりから渋滞となったが、ガマン、ガマン。

■華厳の滝
いろは坂を越えて、華厳の滝へ向かう。駐車場までの待ちが、また長い……。
15時20分に駐車できた。

華厳の滝を鑑賞する場所へは、岩盤をくりぬいたエレベータで100メートルも下る。
なんと、このエレベータは昭和5年に完成したそうな。
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観瀑台から滝を見上げる。なんとまぁ、豪快な……。
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16時に華厳の滝を出て、ホテルへ向かう。

■中禅寺金谷ホテル

中禅寺湖の北側をドライブしながら、ホテルを探す。あったぞ。
16時40分にチェックイン。
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まずはホテルを散策。ラウンジ、温泉の位置を確認する。
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温泉はまぁまぁ、かな。(場所が離れすぎだ……。)

夕食は「スペシャルディナー」を予約。
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正直いって、日光金谷ホテルよりもここのディナーのほうが美味だった。
「日光三猿麦酒」も満喫。ほろ酔い気分で、続きます。

今年のゴールデンウィークは10連休! だがいろいろとあってヨーロッパ旅行をキャンセルし、改修なったばかりの日光東照宮と日光山輪王寺、明治時代の外国人がリゾートを愉しんだという中禅寺湖を訪れることとなった。良い休暇となったぞ。

【参考データ】
交通
2019/5/2木
 新幹線こだま722号 西明石7:21発~新神戸7:30着
 新幹線のぞみ110号 新神戸7:39発~東京10:23着
 JR上野東京ライン 東京10:44発~北千住11:03着
 東部特急リバティけごん17号 北千住11:12発~東武日光12:51着
2019/5/4土
 東部特急けごん36号 東武日光15:23発~北千住17:08着
 JR常磐線 北千住17:48発~東京18:05着
 新幹線のぞみ249号 東京18:20発~新大阪20:50着
 新幹線こだま765号 新大阪21:9発~西明石21:31着

宿泊先
 2019/5/2木 日光金谷ホテル(1泊)
 2019/5/3金 中禅寺金谷ホテル(1泊)

■世界遺産 日光の社寺へ

2019年5月2日(木)
西明石~東京までの新幹線のぞみ号はグリーン車。乗客もまばらで広くて静かで快適だった。
千住駅では急ぎ足。WEB購入した特急券の電子メール控を改札で見せて、専用の特急乗り場へ。間に合って良かった。
特急リバティけごん17号は満席だ。
はじめての東武日光線。車窓から栃木県の風景を愉しみつつ、昼食。東京駅で買ったお弁当はチョイスに問題があったか、高齢者向けの味付けだった……。
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12時51分に東武日光駅へ到着。
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さて、予約しているレンタカーを借りるのだが……。
考えていたのだ。Twitterによると、この連休中は日光市街の渋滞がひどく、日光駅から神橋まで通常10分のところ、90分以上かかるらしい。そうなるとレンタカーを借りても意味がない。
で、ニッポンレンタカーの窓口で相談したところ「5/2から3日間」を「5/3から2日間」に変更してくれるとのこと。ありがたや!

だがしかし、車を使わない代償は安くはなく、日光金谷ホテルまで40分も歩く羽目になった。歩道は狭いしガタがあるし、観光客が多いので、キャリーケースを転がすのも一苦労。工程の半分くらいは手で持って運んだ。
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お~い。日光金谷ホテルにたどり着くには、結構急な坂道を登らないといけないんだな……。これも一苦労。
なんとか坂を登り切り、ホテルで荷物を預かったもらった。
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時刻は13時50分。さぁ、「世界遺産、日光の社寺」へ向けて出発だ。神橋まではホテルから歩いてすぐだ。
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神橋を眺めつつ(通行料300円はひどい!)、横断歩道を渡ると「世界遺産、日光の社寺」の石碑あり。記念撮影するグループが多かった。
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日光山内は広い。杉の林を愛でながら、ゆっくりと歩きます。
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■日光山輪王寺
この地を切り開いたという「勝道上人像」を超えると、日光山輪王寺はすぐそこだ。
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中心となる三仏堂への内部へ。入場料400円。
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ここには「山の神が化身して日本の安泰を護っている」三体の仏が祀られている。
その金色の姿は、もう見事としか言いようがない(写真撮影禁止)。個人的には馬頭観音がユニークで気に入った。
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あまり人が入っていないが、宝物殿と逍遥園も良かったぞ。
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東照宮は明日朝のお楽しみってことで、本日の観光はここまで。ホテルに戻ります。

■日光金谷ホテル
16時20分、きつい坂道を登って日光金谷ホテルへチェックイン。別館122号室へ通された。
ここは眺めが抜群に良い部屋で、かつて昭和天皇も宿泊されたとか。
でも、3階までエレベータなしってキツイぞ。
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夕食前に本館をうろうろ。内装が見事だ。明治、大正、昭和、平成、令和。五つの御代を見届けてきたんだな。
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おお、漱石も宿泊したのか!
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有名なメインダイニングへ。
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今夜は特別に、明治時代(1906年)のメニューを再現したという「クラシックメニュー」を予約しておいた。
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うむ、蟹コロッケと雉(きじ)が絶品だった。牛フィレはいまひとつ。
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食後、小食堂へ出向く。天井の造りが見事。
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ロビーも良い感じ。
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ここのホテルの唯一の欠点……それは温泉のないこと。クラシックホテルだから、そこは割り引いておこう。

赤ワイン2杯でほろ酔い気分。続きます。

JR九州ホテル長崎はまずまず快適でした。
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長崎駅前の高架橋から見下ろすと、こんな感じ。
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長崎駅から路面電車に乗車。大浦天主堂へ向かいます。路面電車の運転席をしばし観察。なるほど、この「ガチャガチャ」回すのが運転のキモなんだな。
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9時20分、大浦天主堂駅へ到着。
わが国ボウリング発祥の地か。へぇ。
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■大浦天主堂
グラバー坂を上ります。やはりきついなぁ。
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入場料金は1,000円。内部の写真撮影は禁止。強気だなぁ。
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でも綺麗だから良いか。
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天主堂内のステンドグラスも天井の梁構造も見事だったが、キリストさま、云々ってやつは馴染めないなぁ。
併設された博物館も、まぁ、良かったと思う。

■グラバー圜
大浦天主堂を少し歩くと、グラバー園に到着。この辺りが長崎観光のハイライトだな。
入場料金510円。ここは価値があったぞ!
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入場すると、しばらくは複数のエスカレータで上方へ向かう。楽ちんだし、景色も良い。
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最初に入ったのは「自由亭」だ。ここは『色づく世界の明日から』で「明治亭」として登場するから気になっていたのだ。
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紅茶シフォンケーキとロイヤルコーヒーが実に美味しかった。
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さて、園内を散策しようか。
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旧三菱第2ドックハウスからは、広く長崎港を見渡せる。
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これが世界遺産のジャイアント・クレーンだな。
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旧三菱第2ドックハウス内。良い趣味だ。
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プッチーニと蝶々夫人
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旧リンガー住宅
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オペラ『蝶々夫人』にまつわる物品が展示されていた。
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旧オルト住宅
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旧グラバー住宅は見事だった。
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12時にグラバー園を出る。
グラバー坂の江崎べっ甲店で、お土産のペンダントを購入。32,000円なり(僕が身に着けるわけではない)。

いったん、オランダ通りを北西へ向かい、そこからオランダ坂を上ってみる。坂の街だけあって、登り甲斐(?)がある。
東山手甲十三番館を見て、坂を上る。東山手洋風住宅群はレストランなどになっている。今日はタイ料理? 遠慮しておこう。
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■東山公園
急で狭い階段を昇ってはるばるやってきたのに、あれ? なんかイメージしていたのと違うぞ。
春になって桜が咲けば、良い感じになるのかな?
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■グラバースカイロード
昨夜、鍋冠山公園から降りるときに乗った斜面エレベータだ。
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石橋駅から路面電車に乗って、出島へ向かいます。

■出島
ここは鎖国時代の出島の街並みを再現したテーマパークだが、なにかもの足りない。侍やオランダ人(あの特徴あるエリ飾りね)の扮装をした人物を歩かせれば、もっと面白くなるだろうに!
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商館長(カピタン)の屋敷は良かった。
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そろそろ時間がなくなってきた。でも、あの場所へ行かないわけにはゆかない。

■平和公園
大波止駅から路面電車に乗って、平和公園で降りる。車内は満員。外国人も結構乗車していた。
14時10分、あの像へ向かって歩き始める。
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合掌。
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思えば35年前も、ここでこうやって佇んでいたのを思い出す。
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欧米系の外国人の姿が多かった。感慨深いものがあるな。

平和公園前の「和泉屋」でお土産のカステラを購入。

■空港へ
路面電車に乗って長崎駅へ。15時ジャストに長崎駅へ到着。長崎電鉄のアプリから購入した「24時間チケット」も使い尽くした。これは実に良かったぞ。
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15時15分に長崎バスターミナルから空港行きバスに乗車。16時10分に長崎空港へ到着。予定通りだ。
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で、昼食がまだだった。空港ビル1Fの「牡丹」で特製長崎ちゃんぽんと生ビール。旅の終わりのグルメとしては良いのではないだろうか。
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……まだだ。長崎名物「角煮まんじゅう」を購入。これを待ち合いでビールを飲みながら食すのだ。B級グルメ万歳。
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17時15分、伊丹空港行きANA786便にボーディング。普通席は狭いが、1時間の我慢だ。
18時15分に伊丹空港へ到着。
空港内レストランは、どこも行列ができている。
……情けないことに、コンビニで購ったパンとドーナツが夕食となってしまった。

バスで三ノ宮駅へ。20時30分に無事に帰宅。


最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

http://iroduku.jp/



修学旅行で訪れた大浦天主堂や平和記念象への再訪をうっすら考えていたところ、放映中のアニメ『色づく世界の明日から』の舞台が長崎だという。 これは行かねば!
タウン・リュックひとつの旅が始まる。

【参考データ】
往路便
 2018/11/23金 伊丹空港13時15分発ANA783便、長崎空港行き
復路便
 2018/11/24土 長崎空港17時30分発ANA786便、伊丹空港行き
宿泊先
 2018/11/23金 JR九州ホテル長崎(1泊)

https://www.nagasaki-tabinet.com/s/course/64519/

■2018年11月23日(金) 長崎へ!

11時10分に伊丹空港へ到着。小腹がすいたのでたこ焼きを食す。美味い。
屋上展望台をうろうろ。まだまだ時間に余裕があるぞ。
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早めにチェックイン。ANAはひさしぶりのプレミアムクラスに搭乗だ。でも関西空港国際線と違って、伊丹空港ANAラウンジはハッキリ言ってしょぼい。食べるものはスナック菓子だけ。コーヒー2杯で読書する。

13時5分にANA783便にboarding。プレミアムクラスは3人だけだ。
13時50分頃に昼食が提供される。「本日は和食です」って、美味だから良し。
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14時33分、長崎空港に到着した。

長崎市街への交通は、はっきり言ってバスしかない。片道900円のことろ、往復チケット代金は1600円とお得。
5番乗り場から14時45分に長崎駅行きバスは出発した。

最初は長崎駅へ向かい、ホテルへ投宿する予定だったが、気が変わった。15時20分に新地中華街で降車。

長崎市街はトラム=路面電車が通っており、実に良い。乗車代金は1回120円だが、長崎電鉄のアプリから24時間チケットを購入した。何度乗っても600円だから、これもお得だ。

15時30分、新地中華街駅から路面電車に乗車。めがね橋へ到着。
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なかなか風情があるじゃないか。
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路面電車に乗り、新地中華街駅で乗り替えて、16時17分に大浦天主堂駅で降車。
……港に客船が泊まっているぞ。大浦海岸通へ西へ向かい、岸壁へ向かう。松が枝埠頭に係留されているのは中国船籍の大型客船だ。いいなぁ。(この後、この船が長崎港を出港するのを見届けることになる。)

グラバー坂を上る。結構きつい。大浦天主堂の白い姿を横目に、祈念坂へ向かう。

■祈念坂
ここは遠藤周作が好んで散策した地で、さだまさし『解夏』のロケ地となり、放映中の『色づく世界の明日から』のメインビジュアルでもある。石畳と長崎港と大浦天主堂。良いなぁ。
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で、そのまま鍋冠山公園の展望台を目指すのだ。階段がキツイ!

■鍋冠山公園
16時50分、鍋冠山公園に到着。絶景かな!
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夕陽の沈む女神大橋(ヴィーナスウィング)は美しい!
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三菱重工長崎造船所にはLPG船に加え、2隻の護衛艦『あしがら』と『しらぬい』が係留されている。いいぞ!
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おおっ、夕刻に間近で見あげた客船がタグボートに引かれて長崎埠頭を離れていく。しばし観察。
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これが長崎の夜景か。
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18時だ。暗いのは良いが寒くなってきた。しゃれにならない冷え方だ。下山しようか。
斜行エレベータに乗ったのは生まれて初めてだ。階数表示が斜めになっているのも面白い。

大浦天主堂駅から路面電車に乗って新地中華街へ到着。時刻は18時40分、夕食時だ。
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■皿うどん三昧
まずは「レストラン西湖」で特製皿うどんと海老シュウマイ、ビールを注文。ちゃんぽんの太麺を揚げた麺は新鮮な感覚だ。
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19時40分、2件目は有名店「蘇州林」へ。皿うどんと春巻きとビールを注文。美味いぞ!
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20時10分、お腹いっぱいで、ホテルへ向かいます。路面電車で新地中華街駅から長崎駅へ。
なんか、田舎だなぁ。コンビニで朝食のパンやビール等を購い、JR九州ホテル長崎へ。あれ? 入り口が良く分からないぞ。
駅前ショップビル(アミュプラザ長崎)の中をうろうろし、やっとホテルの入り口を見つけることができた。少し配慮が足りないなぁ。

20時5分位チェックイン。……期待していたほどではない、普通のビジネスホテルじゃないか。これで10,800円も取られるのか。
まぁ、内部は清潔だし、トイレと風呂もピカピカの最新設備だし、素泊まりで文句はない。

一日の仕上げは杏仁豆腐とビール。続きます。



2018年9月16日(日)曇り

■上高地散策その2

朝は5時20分に目が覚め、穂高連峰の日の出を垣間見ることができた。
6時~もったいないので歩く。すがすがしい空気。天候は回復するも厚い雲が山頂を隠している。
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朝食は和洋のバイキング。まぁまぁか。
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で、部屋に戻ると、おもいがけないデザートが待っていたのだ。
穂高連峰の稜線! 素晴らしい窓からの眺望に歓喜!
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9時40分にチェックアウトしてバスターミナルへ向かいます。上高地ホテル白樺荘、良いところでした。
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河童橋からの眺めも見納めです。雨だった昨日と違い、河童橋は人で大渋滞。
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■松本へ
10時40分に上高地バスターミナル4番乗り場を出発。昨日のうちに整理券を入手していたので、スムーズに乗車できた。
11時45分、新島々駅へ到着。
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待ち時間の間、頭に布(?)をかぶせた東南アジア系の女性と会話。マレーシア出身で、登山用リュックにピッケルなどの本格装備を持参した女性3人組。日本へ来てくれてありがとう。僕もマレーシアへ行ったことがあるんですよ。もう20年も昔ですが。

やぁ、上高地線電車の復路は「なぎさトレイン」なんだな。
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12時7分、新島々駅を出発し、12時36分に松本駅へ到着した。

昼食は駅ナカの有名蕎麦屋をチョイス。15分も待ったが、海老2匹入りの美味しい天ぷら付きざるそばを堪能することができた。1,900円なり。
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で、晴れたのは良いが、暑い。外気温27℃か。

市内を周遊するバス「タウンスニーカー」に乗ったは良いものの、渋滞に巻き込まれ、なかなか進まない。ここはタクシーをチョイスするべきだった。
丸の内で降車し、少し歩いて14時50分に「松本ホテル花月」にチェックインした。

ここは松本民芸家具を贅沢ふんだんに使用したインテリアが
特徴で、雰囲気バツグンの良ホテルだった。部屋をグレードアップしたらよかったかなぁ。
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ホテルで松本城のチケットを購入。団体割引料金でお得。

■国宝・松本城!

「松本ホテル花月」から歩くこと10分。中世・戦国時代から現存し、築城400年を誇る国宝・松本城へ到着。本日の観光のハイライトだ。
ワールド・ビール・フェスティバルなる催しが開催されているせいか、すごい人の出だ。
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で、天守閣へ向かうと……待ち時間40分? 時刻はすでに15時30分。見学は17時終了。どうしようか……。
とりあえず並ぶと、心配をよそにどんどん列は進む。スタッフによる松本城クイズも楽しく、待ち時間は長く感じられなかった。
16時には天守閣へ入場できた。
靴を脱ぎ、ビニール袋に入れて持ち歩く。

内部は黒塗りの太い柱が並び、圧倒される。
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内部の展示も充実している。
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5階、6階への階段は狭くて急で……これはお年寄りにはキツイだろうな。
5層6階、天守閣最上階から城下を眺める。
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天井の構成はこんな感じ。
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階段が急でも人が多すぎても、この天守閣は値打ちがあった!
このアングルからの情景が気に入った。
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虹なんて観るのは19年ぶりだ。
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時刻は16時50分。本日の観光はこれで終わり。ホテルへ戻ります。


■I;cazaで夕食
「松本ホテル花月」のステンドグラスを超えた1階にそのレストランは存在する。
創作フレンチは芸術、その極みを目指す逸品がここにある。

秋の散歩道、大地からの贈り物、煙に巻いて巻かれて、ナベとハンマー、御吉兆! 海の「底」から、大地と海のアンサンブル、ひまつぶし、食後はユートピア! 最後は葉っぱで。
……これ、すべてメニュー名なんです。

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サーブのタイミングも良く、スタッフはフレンドリー。何より美味でした。
信州ワインも上品な味わい。満足。
ここは大浴場も広く、ゆっくりできた。
ほろ酔い気分で続きます。


2018年7月17日(火)6時30分起床、雨

■小坂町へ!

十和田ホテルの朝。雨天でも、ホテル全館に漂う秋田杉の香りは素晴らしい。
朝は洋食にしたが、和食のほうがおいしそうだった。

さて、雨は本降りになってきた。霧も発生し、弘前まで行くのは大変だ。それにこの雨では弘前公園を楽しめないぞ……。
急きょ、行き先を小坂町に変更した。ここなら1時間で行ける。

9時30分にチェックアウトし、車を走らす。
10時40分に小坂町に到着した。コンパクトな街で、見どころは「明治百年通り」周辺に集まっている。無料駐車場もここにある。

■康楽館

まずは明治時代に建てられ、現在も営業を続けている木造芝居小屋「康楽館」に入場する。10時30分から舞台は始まったばかり。演目は『出番ですよ!』という大衆演劇の舞台裏を題材にした現代劇で、芝居とショーを2時間に渡って楽しめた。
http://kosaka-mco.com/publics/index/232/#page-content
出演は茜小雪に、三峰達(劇団三峰組座長)と……覚えておこう。
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公演の後は舞台裏を案内してもらえた。有名人のサインが多かったなぁ。
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廻り舞台も幕引きも、すべて人力とは驚いた。
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臨観席……戦前の思想警察が陣取っていた場所だ。
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■小坂鉱山事務所
明治~大正時代に栄華を誇った小坂鉱山のシンボル。明治38年に建築されたとある。
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まずは腹ごしらえ。鉱山ハンバーグを食す。美味。(写真忘れた。)

品格のある建築物の内部は、鉱山と小坂町の歴史資料室となっていた。
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14時50分に小坂町を離れ、強い雨の中、奥入瀬渓流の奥へ向かいます、


■星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル

16時35分「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」へ到着。平日なのに一杯なのは、なるほど、韓国と中国からの観光客が多いからか。特に青森空港はソウルと国際線で直結されているため、韓国人の客が多いのだな。

今回は渓流そばの部屋を予約した。こんな感じ。
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ああ、部屋の「渓流アルコープ」の横柱で、頭頂部を強く打撲してしまった。ズキズキ痛むぞ。大丈夫なんだろうな。

18時35分よりホテル内を散策。アクティビティデスクといい、ラウンジといい、フリースペースといい、ここは設備が充実している。

夕食はメインダイニング「西洋膳処 奥入瀬」で舌鼓を打つ。奥入瀬ビールと秋田産ワインも美味であった。
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お土産物も充実。ゆうパックで自宅へ送ってもらうことにした。


■2018年7月18日(水)6時10分起床、曇り

昨日の雨の影響で、渓流は濁っている。
朝食は「青森りんごキッチン」で。バイキング形式だが、上質なメニューが提供され、実に満足度が高い。
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1階からは庭園「渓流の小路」に出られる。ここはヒーリング効果バツグンだ。
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……信じられない光景を目撃した。この国立公園の特定保護地区で、タバコを吸っているアホがいる。姿と言葉からしてC国人かK国人らしい。すぐさまホテルスタッフに通報したが、係員が走ってきた時には、すでに姿を消した後だ。
日本人なら「禁煙」なのは常識だが、後進国の人間にはとってはそうではない。ここはC国語とK国語ではっきりと「禁煙」と表記し「教育」していなかったホテルに責任があろう。
チェックアウトの際、宿泊支配人(7月18日夜の林修先生の番組に出演されていましたね!)にそのことを強く申し入れたところ、すぐに改善してくれるとのこと。やはり「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、超一流だ。
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9時25分にチェックアウト。
途中で給油し、10時47分に青森空港のレンタカー駐車場へ到着。
この4泊5日の旅で475kmも走ったんだな。


■神戸へ戻ります。

青森空港にてボーディングパスを受け取る。係員が「青森空港濃霧のため、札幌からの便が無事に到着できないかもしれない。その場合は欠航となる可能性がある」と言っていたが、気にせず保安検査場へ。

おお、札幌から青森方面のJAL便は引き返し、欠航だと?
次の東京便も欠航?
大阪行きのJAL便も結局は欠航になった。
えらいことだ。青森から神戸まで新幹線経由だと8時間近くかかる。困った。
おっ? ANA大阪行きは出発が14時に変更された。希望はまだある。
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やった! 無事にフライトが決定した。助かった!

14時ちょうどにプロペラ機に搭乗、乗客は20人程度か。

15時35分に伊丹空港へ到着。大阪城が良く見えた。

無事に18時に帰宅できた。
青森港、青森県立美術館、竜飛崎、津軽三味線、十和田湖、奥入瀬渓流、小坂の街を存分に楽しめた。良し。

次はどこを旅しようか?


駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。




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