男ひとり旅の美学

33の国と地域、南極を含む七大陸を踏破! 海外旅行歴28回の「旅の恥は書き捨て」です。愛車BMW M3と読書感想文も。

- 900 日本国内

■2020年10月18日(日)門司港は快晴

すがすがしい朝の門司港の光景
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プレミアホテル門司港の朝食はビュッフェ。といっても従業員の皆さんがアクリル衝立の向こう側でよそってくれるので、大変そうだ……。
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さっそく連絡船に乗り、下関側は「しものせき水族館 海響館」へ。
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■しものせき水族館 海響館
日本最大級を誇るペンギン村は圧巻。1月の南極旅行を思い出したぞ。
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南極でも希少種のヒゲペンギンだ。
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ペンギンは水中を「飛ぶように泳ぐ」鳥だ。
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この飛び込みよう。こういった光景をみられるのも、水族館ならではか。
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イルカとアシカのショーもなかなかだった。
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■巌流島へ
唐戸より連絡船に乗り、波しぶきをかぶりながら巌流島へ向かう。乗船時間10分で到着。
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う~ん。ここは4年前と同じく、武蔵と小次郎以外、何もない。
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フラッシュを持ってくるべきだった。
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■みかど食堂
時刻は14時前。昼食は門司港駅にある「みかど食堂」をチョイスした。
せっかくなので牛カツのコースを選んだ。美味だったが、サーブに時間がかかりすぎだ。
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店内はモダンで良い感じ。
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図書館。これの本物を大連で見たことがあるぞ。
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さて、戻ろうか。

JR九州で門司港から小倉へ出て、新幹線のぞみ52号で小倉から姫路経由で西明石へ。
19時30分には帰宅できた。


今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラはSONY α7RⅣ
・レンズは2本。ともに活躍してくれたけど、リュックがとても重かったです。
 SONY SEL1224GM(F2.8/12~24mm超広角ズーム)
 SONY SEL70200GM(F2.8/70~200mm望遠ズーム)


最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

るるぶ山口 萩 下関 門司港 津和野’21 (るるぶ情報版地域)
ジェイティビィパブリッシング
2020-01-15


門司港と下関へは2016年3月に訪問したが、門司港駅は改装中だったし、一日で回り切れなかったので消化不良気味……。「Go Toトラベル」と「どこでもドアきっぷ」をフル活用し、もう一度行くことに決めました。

【参考データ】
2020/10/17(土)
 新幹線こだま841号 西明石7:23発~姫路7:34着
 新幹線さくら545号 姫路7:45発~小倉9:36着
 JR鹿児島本線 小倉9:53発~門司港10:07着
2020/10/18(日)
 JR鹿児島本線 門司港16:06発~小倉16:19着
 新幹線のぞみ52号 小倉17:10発~姫路18:53着
 新幹線ひかり522号 姫路19:05発~西明石19:15着

宿泊先
「プレミアホテル門司港」(10月17日一泊)


■2020年10月17日(土)「どこでもドアきっぷ」で門司港へ

西明石方面はあいにくの雨だが、新幹線に乗車するまでのガマンだ。
さくら545号の指摘席は満席らしいが、グリーン車は空き空きだ。「どこでもドアきっぷ(グリーン車用)」は2日間乗り放題17,000円なのですごくお得だと思う。
10時過ぎに門司港へ到着。大正3年に完成した新駅舎は、レトロな感覚がたまらない。
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門司港駅から「プレミアホテル門司港」は目の前だ。まずは荷物を預けて身軽になろう。
(写真は反対側ですが。)
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旅先では一番高いところへ行くのが筋ってもんでしょう。
門司港レトロ展望室から関門海峡を望む。
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眼下に門司港駅とホテル。
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対岸の下関の街はこう見える。
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晴れてきてよかった。
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では、門司港レトロの散歩といこう。まずは旧門司税関
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旧大阪商船
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旧門司三井倶楽部。今日はここでランチと行こう。
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美は細部に宿るとは、まさに真言だ。
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2階には、かのアインシュタイン博士が宿泊した部屋が再現されていた。
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ここは、林芙美子関連の展示が充実しているが、撮影禁止なので自粛だ、

昼食は1階のレストランで「海鮮焼きカレー」を食す。で、以前は満席だったのに、今日は空きが目立つ……コロナの影響か。
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まぁまぁだな。

■下関
門司港~下関(唐戸)館は連絡船で5分の距離だ。片道400円は高いが、バス感覚なんだな。
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船着場からタクシーで移動。
タッキーがモデルの源義経と平知盛の像がある「みもすそ川公園」はお気に入りの場所だ。
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長州藩時代のカノン砲。現物は貴重だな。
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バスに乗り、赤間神宮へ。
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日清講和記念館
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■旧下関英国領事館
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まずは2階のティールームへ。ピーターラビッドはここの公式キャラクターなんだな。
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総領事の執務室はハロウィン仕様になっていた。
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ここはお気に入りなのです。
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それでは、連絡船に乗って門司港側へ戻ります。

■プレミアホテル門司港
前回は関門海峡側の部屋に宿泊したので、今回は門司港レトロ側にしてみた。
ジュニアスイートルームはこんな感じ。
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夕食前に夜の門司港をチェック。良い感じだ。
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ホテルの夕食はイタリアン。まぁ合格だな、
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■2020年10月4日(日) 長浜鉄道スクエアへ

7時40分起床、朝食は質素にコンビニのサンドイッチだ。
8時55分チェックアウト、宿代4,400円は実にリーズナブルだ。そして彦根駅まで車で送ってもらえた。ありがとうございました。
9時10分、彦根から米原を経由して9時43分に長浜へ到着。こじんまりした駅のようだ。
おや、小雨が降ってきたぞ。
駅から徒歩5分の場所にあるのは「長浜鉄道スクエア」だ。ここには2台の機関車と鉄道旅に関する資料が多数展示されていた。
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D51型蒸気機関車とED70型電気機関車。鉄道は男のロマンです。
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運転席の比較
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お弁当とお茶容器の数々。これらが使い捨てされていたことを思うと、ペットボトルは革命的だな。
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上階テラスから俯瞰する。
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この米国製の時計、いまも現役で動いているそうな。
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■長浜城歴史博物館
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少しは期待していたのだが……2階まるまるワンフロアを使っての縄文時代の土器の展示なんて、何の意味があろうか? 長浜城には3階の戦国時代の展示がふさわしかろうに。
天守閣(?)からの眺望はこんな感じ。天気が良ければなぁ……。
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■長浜黒壁スクエアへ
ここは長浜の観光の中心地でもある。黒壁ガラス館の2階には欧州から取り寄せたアクセサリやガラス製品がいっぱい。8百万円? 買う人いるのかなぁ?
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長浜ラーメンをいただいた。さて……。

■海洋堂フィギュアミュージアム
ここは大当たり!
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創業者は90歳代となり、まだ現役なんだな。
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なつかしのキャラクターたち。
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ケニアのサファリにキリマンジャロだな。懐かしいや。
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岡本太郎氏
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こんなのも悪くない。
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趣味に突っ走るとここまで到達することができる、ってスゴイことだな。
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■長浜浪漫ビール
長浜エールとソーセージで小休止。味は絶妙で素晴らしいが、店員の質は……。
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さて、そろそろ戻ります。
14時29分の新快速に乗り、16時37分に三ノ宮駅に到着。無事に帰宅できました。

今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラ SONY α7RⅣ
・レンズは3本
 CARL ZEISS Batis 2/40CF(F2/40mm単焦点)
 SONY SEL1224G(F4/12~24mm超広角ズーム)→これが実に活躍した。
 CARL ZEISS Batis 2.8/135(F2.8/135mm単焦点)
リュックが重かったです。

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

彦根には前々から訪れたいと思っていた。井伊直弼の牙城にして建築当時の美しさを今に伝える彦根城。それにヴォーリズ建築の傑作、豊郷小学校旧校舎群をこの目に焼き付けないと。長浜の街も見てみたい……というわけで一泊二日の弾丸旅行の始まりです。

【参考データ】
彦根宿泊先
「鳥羽や旅館」(10月3日一泊)

■2020年10月3日(土)豊郷小学校旧校舎群、そこはけいおん!の聖地

JR西日本の誇る無料特急、新快速電車に腰かけること約2時間、9時49分に彦根駅に到着した。まずはコインロッカーにスーツケースを保管、と。
時間はまだあるので小休止。粒あん入り揚げ食パン(美味!)を食し、近江鉄道に乗り換えるのだ。
豊郷駅まで往復880円か……おおっ、ワンコインスマイル切符なるものが販売されており、まる一日好きに乗り降りして500円ポッキリとは、なんて財布に優しい鉄道会社なんだ。でも1時間に一本しか運行していない……。
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10時35分に近江鉄道車両は静かに発車、乗客の半数は多賀大社雪の列車に乗り換え、およそ20分で豊郷駅に到着した。それにしてもよく揺れたなぁ!
近江鉄道・豊郷駅は無人駅。まわりも静かだ。
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ここからてくてくと歩きます。病院と小売店と住宅と立派な町役場と……目的地へはすぐにたどり着きました。
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休日だけあって、車の数がすごいぞ。
正面玄関から内部へ。コロナ対策は万全にと。
廊下といい、階段といい、意匠がすばらしい!
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唱歌室。ここはあの「軽音部」部室とされていて、ティーセットなども完備されていた。すべてファンの寄贈品だそうで。
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そして酬徳記念館。ここは圧巻。これらもすべてファンの寄贈品だそうで。
1階。
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2階。
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いやぁ、ここは良かったなぁ。展示物もさることながら、ヴォーリズ氏の魂のこもった意匠が素晴らしかったぞ!
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徒歩10分ほどで豊郷駅へ。12時28分に豊郷駅を離れ、同46分に彦根駅へ到着です。
井伊直政公。
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まずは旅館で荷物を預けることにしました。キャリーケースをゴロゴロ転がして15分……。
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昭和の開発から取り残され、ゆえに江戸情緒を現代に伝える「花しょうぶ通り」の入り口近くにその宿はあるんです。

■旅館「鳥羽や」
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引き戸を開けると、懐かしい「旅籠屋」の雰囲気が……。館内には明治初期に旅館が発行した時刻表や、昭和初期の旅行斡旋手引き等が掲示されている。長い歴史を感じるなぁ。
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宿の御主人によると、旅館「鳥羽や」は明治13年創業、花しょうぶ通りはもともと伊勢を通じる道路であり、大名も通ったという。だから屋号も「鳥羽や」なったそうな。
彦根は武家文化の趣を色濃く残す街。30年前までは井伊家17代目当主が市長を務めるなど、井伊家とは絆が深い。
反対に長浜は「楽市楽座」なので町人文化の街だ。
なるほど、勉強になりました。

■夢京橋キャッスルロード

ここは城下町の雰囲気そのままに、土産物店や飲食店が軒を連ねている。銀行は「両替屋」の看板を掲げているし、興味深いところだ。
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昼食は「近江肉せんなり亭伽羅」で「近江牛すき焼き御前(お肉追加)」を試す。実に美味! だけど御代は4,600円なり……。
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良く歩いて汗だくなのに、すき焼きを食べて余計に暑くなった。

■彦根城
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14時30分~15時まで彦根城博物館を見学。「能」が重用されていたことがよくわかる。
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「寿山十境」
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井伊家の住居から中庭を俯瞰する。
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15時、ひこにゃん登場! う~~ん、これは人気が出るのもわかる。
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・太鼓門および続櫓
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・天秤櫓 ネーミングが絶妙だな。
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そして彦根城天守閣へ向かう道は、けっこうキツイ坂だったりする。
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着いた! 「国宝・彦根城天守閣」

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天守閣の内部は、松本城ほどではないが階段の傾斜が急で、これは年配の方の上り下りは厳しいだろうなぁ。
そも、城郭なんだから、軍事目的優先か。
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井伊家の殿様が眺めたであろう、彦根の街並み。
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晴れていたら、琵琶湖がきれいに見えるんだろうなぁ。
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15時50分に天守閣を出て、西野丸で小休止。
小ぶりながら迫力があってよい。
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黒門を経由して、井伊家の庭園「玄宮園」「楽々園」を散策。ここはたいしたことなかった(すみません)。
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二の丸を経て大手門へ。わが旅館「鳥羽や」へ戻ります。風呂・トイレ共同とはいえ、13畳もあれば都です。
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■夜の彦根城ライトアップ
まだ18時だというのに、夢京橋キャッスルロードは一部の飲食店を除いて閉店状態。これは観光地としていただけないなぁ。

天守閣のライトアップがきれいだ。
夜間特別公開ということで、事前にWEB申し込みしておいた番号を伝えて入場です。
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美は細部に宿るとは、まさに真言だ。
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昼食は「近江牛」だったので、夕食はこれも彦根名物「ちゃんぽん」にした。お財布にも優しいし。

旅先ではTVをつけないようにしています。
静かに夜は過ぎてゆき、音楽を聴いて寝ます。ビールを飲みすぎたぞ。

続きます。

■2020年9月20日(日) 岐阜城へ

6時に起床し、長良川沿いを軽く散歩。寒いなぁ。
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朝食も良し。
「長良川観光ホテル石金(いしきん)」での滞在は心地良かったぞ。

車を駐車場に停めて、金華山ロープウェー乗り場へ。
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岐阜城は雄大だな。
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コロナ禍にもかかわらず、数組の外国人がいたのは意外だ。
並んで消毒し、万が一の場合の連絡先を書いて、やっと入場です。
内部は資料館になっている。これがまた良かったりします。

信長公って超人だったんですね!
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16世紀の地球儀か。
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天守閣からの眺めは抜群。
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天井画も良し。
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明智十兵衛光秀の活躍した戦国時代の残り香を感じながら岐阜城を後にした。

■博物館明治村

13時15分、やっと明治村に到着した。
昼食は「明治の洋食屋 浪漫亭」でオムライスとハンバーグ。デミグラスソースが美味だった。(ハンバーグは……)
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帝国ホテル(中央玄関)。ここへ来たかったんだ。
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芸術は細部に宿る。素晴らしい!
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明治のセレブ達の気分を少し味わえたかも。
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実は時間があまりない。村営バス(一日500円)に乗って、5丁目から1丁目へ移動がてら、窓外の光景を楽しみます。
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偉人坂。結構きついので年配の方にはお勧めしません。
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夏目漱石の「猫」の家へ。日本らしさにあふれた懐かしい家屋だ。
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2丁目にはレンガ通りに明治の邸宅や学校が立ち並ぶ。
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東山梨郡役所
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名電1号型。
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帰路、ちょうどSLが出発するところに出くわした。垂直に立ち上がる煙がものすごい。いつかは乗るぞ!

それにしても、これだけの規模の博物館、それも取り壊されるであったろう明治の建築物を移転、展示を一企業が行ったとは、その志と行動力には感服せざるを得ない。

16時20分に明治村を出発、18時には名古屋駅へ入ることができた。
20時20分に西明石駅に到着。
夕食は秋味三昧。

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今回はちょっと駆け足気味の旅程だったかな。
まぁいいや。「麒麟」と「明治」を堪能できたから良しとしよう。

今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラ SONY α7RⅣ
・レンズは3本
 CARL ZEISS Batis 2/40CF(F2/40mm単焦点)
 SONY SEL70200GM(F2.8/70~200mm望遠ズーム)
 SONY SEL1224G(F4/12~24mm超広角ズーム)
リュックがとても重かったです。

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

いつかは「長良川の鵜飼」を見たいと思っていた。そしてかの地、岐阜では大河ドラマ「麒麟がくる」に合わせたイベントも盛んのようなので、シルバーウィークの機会を利用しての一泊二日旅行を敢行した。また、博物館明治村は実に四半世紀ぶりの訪問になる。

【参考データ】
交通
2020/9/19(土)
 新幹線こだま832号 西明石7:20発~新大阪7:44着
 新幹線のぞみ90号 新大阪7:57発~名古屋8:47着
2020/9/20(日)
 新幹線ひかり521号 名古屋19:03発~西明石20:20着

長良川宿泊先
「長良川観光ホテル石金(いしきん)」(9/19一泊)

■2020年9月19日(土) まずは名古屋の徳川園、徳川美術館へ

8時47分、新幹線のぞみ号は遅れなく名古屋駅に到着。グリーン車とは言え、9号車に客はわずか3組。これではJR東海も大変だなぁ。

レンタカーに乗って、徳川園へ向かう。名古屋って大都市なのに、意外と道路幅が狭いんだな。車線もくねくねしているし、運転しにくいこと!

9時50分に徳川園に到着。北駐車場に車を止めて大曽根口から入園です。入園料は徳川美術館とセットで1300円なり。
この日は天候に恵まれて、青空の下でつややかな水面を見せる龍仙湖と、湖を囲む緑の草木を鑑賞できた。
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でも、想像していたほど広くはないな。
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龍門の滝。
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お次は徳川美術館へ。徳川家秘蔵の武具・刀剣、茶室、書院造の部屋、等々。圧巻は能舞台で、名古屋城二の丸御殿のものが復元された実に壮麗な展示だった。写真撮影させてくれても良いのにな。
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■「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館

11時40分に徳川美術館を離れて、いよいよ岐阜に向かいます。時間がもったいないので、コンビニでおにぎりの昼食を採り、北へ。
あの……高速道路の入り口が閉鎖されているんですが……。
一般道を長い渋滞に巻き込まれながらトロトロと……。岐阜へ到着したのが14時30分。想定外の哀しい時間のロスだ……。

シルバーウィークだから4連休。「自粛」疲れなのか、コロナで我慢していた旅行熱が解放されたとみえて、どこの観光地も満員御礼。当然ながら、岐阜城公園の駐車場も満員御礼で、臨時駐車場すら満車。さらに遠方の臨時駐車場へ駐車することとなった。
ただ、ここからは岐阜市歴史博物館行きのシャトルバスが出ていて、15時には「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館へたどり着くことができた。

光秀ラッピングバス。
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「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館の内部は、撮影に使用された衣装や楽市楽座の舞台から、斎藤道三の居城まで、展示が実に充実していた。ここは来て良かったぞ!
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■長良川観光ホテル石金

http://www.ishikin.co.jp/index.html

予定より遅れて16時30分にホテルにチェックイン。部屋から長良川と金華山が良く見える(写真忘れた)。
ここは全体的に従業員のサービスも良く、こじんまりした良いホテルだった。
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鵜飼見物に備えて17時からの早めの夕食。美味。
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■長良川鵜飼

18時30分ごろ夕食を終え(ビールでほろ酔い)、50分にロビーに集合。
ホテルのシャトルバスで鵜飼観光船乗り場に向かいます。

ざっと見ただけで20隻もの鵜飼観光船が停泊している。そのなかの一隻(名前忘れた)に乗り込みます。定員の1/4以下ってところ。

19時10分に船は出発し、対岸の鵜飼エリアに到着。本日は「強風」で「増水」のため、接岸したままの見物となる。「付け見せ」と呼ぶそうな。
鵜飼の始まる19時45分まで待ちます。

舞踊船? 演歌に合わせて踊る4名の若い女性たち。
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花火が上がり、鵜飼漁開始です。

最初は6隻の鵜飼船が1隻ずつ川に沿って下りながら漁をする。
かがり火に光る鱗を狙って、鵜が鮎を飲み込むそうな。
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最後は6隻一斉の追い込み漁「総がらみ」を見せてくれた。
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20時30分ごろ、ホテルに戻ります。温泉に入って気分上々、体もホクホク。

で、岐阜城が気になる。予定にはなかったが、明朝寄ってみることにした。
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続きます。



猛々しく暑い2020年の夏、城崎温泉と城崎マリンワールドへ出向いてきた。
旅先ではひとりの外国人とも遭遇しなかったが、こんなのは初めてだ。

【参考データ】
宿泊先:三國屋(1泊)

■2020年8月11日(火)神戸から出石を経由し、城崎温泉へ

今回はマイカーでの旅行となる。8時に自宅を出発。お盆だからか、第二神明道路、加古川バイパス、姫路バイパスは結構混んでいる。播但有料道路に入り、市川サービスエリアで小休止。アメリカンドッグを食す。

第一の目的地、出石には10時50分に到着。大手前駐車場(一日500円)に駐車し、大手前通りを少し歩いてみる。
出石皿そばのお店が多いが、お盆の時期だけあって休業しているところも。
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出石のシンボル、辰鼓楼。
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引き返して。出石城跡へ。それにしても暑い。「豊岡37℃」は伊達じゃない。
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出石永楽館へ。
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この時代がかったムードが良いなぁ。
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昼食は「手打ち出石皿そば 玄」に入店。結構待たされたりする。
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この少量でこの価格設定は……(どこの店も同じだったりする。)

■城崎温泉 三国屋

暑いさなかを再出発。車の中は快適だ。

播但道路、を経由して14時30分に三国屋へ到着。裏面の駐車場へ。このあたりの道路は極めて狭いので運転には中止しないと。
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小休止して、さぁ、温泉街を歩いてみよう。三國屋はJR駅に近いが、その分、中心街までは少し歩くことになる。
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有名な一の湯だ。
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裏道を歩こう。少し雨が降ってきた。
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城崎文芸館へ入る。涼しくて良い。
ここは志賀直哉はじめ、城崎ゆかりの作家・著名人の城崎とのかかわりとその足跡を追う博物館だ。城崎温泉の紹介にも力が入っている。
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大正時代の城崎。当然、ロープウェーなんてものもない。
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旅館でもらったお土産クーポン券(4,000円分)を使い切り、三國屋へ戻ります。
夕食を但馬ビールとともに楽しみます。但馬牛ステーキがジューシー。
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宿内の温泉は貸し切りだから、独り占め。コロナの時代にはうれしいです。

■2020年8月12日(水)城崎マリンワールドへ

翌日は快晴。旅行には素晴らしい天候に恵まれた。
朝食はちょうどよい分量だ。
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チェックアウトの際に「GoToトラベルキャンペーンの」宿泊証明書をもらえた。思わぬ嬉しさに小躍りです。

ロープウェーに乗って大師山の山頂へ。朝いちばんだから空いていて良かった。(11時を超えるとダダ込みになる。)
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カフェで小休止。
山頂からは城崎市街を見下ろせる。
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11時に下山。そして、城崎マリンワールドへ。
駐車場が……遠い……。(700円)
あらかじめ入館予約しておいたので、スムーズに入館できた。入場料2600円はさて、安いか高いか。
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南極訪問以来、アザラシは僕のお気に入りです。
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それにしても、水槽の中の魚群の撮影は難しいなぁ。
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但馬海岸。
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イルカたちのショーは楽しめました。
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よくなついているなぁ。
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ペンギンの散歩は、数が少ない。
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う~ん。楽しめたぞ。愛車M3もご機嫌です。
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16時20分に城崎マリンワールドを出発し、朝来サービスエリア、明石サービスエリアで休憩・食事しながら20時40分に無事に帰宅できました。

車での旅行もまた楽し。

今年はコロナ・ウィルスのせいで海外旅行に行けないし、飛行機に乗るのもイヤだし、近場をうろつくことにしました。

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

実は島根県へは訪れたことがない。世界遺産となった石見銀山に、出雲大社、美しい日本庭園を誇る足立美術館へ行ってみたいが、特に銀山はアクセスが厄介だろうな……。ということで、今回はツアー参加を選びました。バス4時間乗車はきつかった……。

【参考データ】
交通
2019/11/23土
 新幹線こだま733号 西明石8:02発~岡山8:49着
2019/11/24日
 新幹線こだま754号 岡山19:38発~西明石21:45着

宿泊先
 2019/11/23土 Royal Hotel大山(1泊)

■足立美術館へ

2019年11月23日(土)

8時49分、新幹線こだま号は遅れなく岡山駅に到着。こだま号指定席の2-2列シートは、よけいなフットレストがない分、のぞみ号グリーン車よりも快適だと思う。
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旅行会社の添乗員さんが岡山駅のホームから駅構内へツアー参加者を誘う。この添乗員さんはなんと新入社員だが、しっかりした統率力と礼儀とユーモアで、ツアーを大成功に導いてくれた。
今回のツアー参加者は40名。まぁ土日だから多いわな。
岡山駅を出てツアーバスに乗車。9:20に出発。途中、蒜山サービスエリアで小休止。
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紅葉は終わっているのかな?
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安来ICを下りて、12時ちょうどに足立美術館に到着した。
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天気は快晴。スカイブルーのもと「日本庭園ランキング」トップの見事な庭園を堪能させてもらった。
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この光景が一番のお気に入り。
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この足立美術館は庭園だけでなく、収蔵する美術品もなかなかのもの。マークしていなかった現代日本画に数々の素晴らしい作品が見られたことは、予想外の収穫だった。

14:05、名画と名園を堪能し、美術館を後にした。

■国宝 松江城
姫路城や大阪城に比べるとこじんまりした城だが、現存する12天守のうちの一つだという。
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ああ、この天井、好きだなぁ。
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見上げてみる。広角レンズは便利だ。
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■小泉八雲旧住居

ラフカディオ・ハーンの足跡を感じられたかな?
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あっというまに2時間が経過した。バスへ戻ります。
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安いツアーのデメリット……それはホテルと夕食に尽きる。
なにゆえ、遠い遠い大山までいかなければならないのか……。

まぁ、ホテルの部屋は広々快適だったから良しとしよう。
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夕食はビュッフェ。たくさん食べすぎた。
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■出雲大社

2019年11月24日(日)

5時に起床、天気は晴れ。窓外の光景はなかなかのもの。朝食はまたバイキングか……。
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7:45にホテルを出発、一路西へ向かう。
9:05、出雲大社へ到着。そう、ここに来たかったんだ!
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「さざれ石」と言われても、良く知らないのですが。
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バスの駐車場の横が「神楽殿」だ。迫力あります。
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正殿。伊勢神宮の内宮を思い出すな。
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神楽殿で集団での昇殿祈祷を行ってもらった。太鼓と笛、踊る巫女さん。古風な祈祷文に混じる現代人の名前がとってもシュールだ。僕は「神さん、よろしく」とお気楽気分。
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白ウサギが多い。
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松の参道は良い感じだ。
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■世界遺産、石見銀山を行く

13:15、石見銀山へ到着。ここから「龍源寺間歩・坑道」コースと「大森の町並み」コースの二手に分かれて進むのだ。
僕は「龍源寺間歩・坑道」コースを選択したが、これが結構きつかったりする。
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正直、これが世界遺産? と思わせる何もないような山道をゆっくり進む。
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石見銀山では専門のガイドさんが附いてくれた。その解説の上手さ、博学さには脱帽だが、「竹田城などではない。石見銀山こそ東洋のマチュピチュだ」と力説していたのが引っ掛かったなぁ。

こんな小規模の間歩(まぶ、つまり坑道)が無数に存在する。
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山道を歩くこと50分、「龍源寺間歩」に到着。
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あれ? 思ったよりも規模が小さい。生野銀山のようなイメージだったのに。
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これが銀の岩塊だそうな。
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150メートルの坑道はすぐに出口だ……。
猫たち曰く「ごくろうさん」
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自然は良いなぁ。
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15:45、石見銀山の観光は終了。これより岡山駅へ向かう……なんと、4時間の道のり……。
岡山駅で新幹線こだま号に乗車。相生駅での通過待ちはどうにかならないのかなぁ?
西明石駅で降車。添乗員さんの丁寧な挨拶に見送られ、家路を行く。


■ツアーを終えて
バス主体のツアーはきつかった……。復路の4時間走行は、ないな。
そして団体ツアーは添乗員とホテルと食事によって左右される。今回はホテルの場所と食事はいまいちだったが、クラブツーリズムの添乗員・藤岡さんには120点をさしあげたいと思う。

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。



2019年9月16日(月)

6時起床。朝食前に北のウォール街~小樽運河を散歩します。人はほとんどいません。
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「運河の宿 おたる ふる川」の朝食は運河を眺めながらのバイキング。まぁまぁ、かな。
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■小樽慕情

チェックアウトして荷物を預け、堺町通りを歩きます。朝のうちは人もまばら。11時を超えるあたりから急激に観光客でいっぱいになりました。
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常夜灯と小樽オルゴール堂本館。好きな光景です。
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蒸気時計。毎時0分、30分に面白い音が鳴動します。
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小樽オルゴール堂本館の2階と3階はちょっとした博物館。写真撮影OKと太っ腹。
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オルゴールを買ってしまいました……。

小樽といえばきらめきのガラス。北一硝子でお茶用グラスとポストカードスタンドを購入し、北一カフェへ。
小樽ビールと塩ラーメンの黄金の(?)組み合わせを満喫です。
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■小樽市総合博物館・運河館

ここは明治~昭和の小樽の賑わいを再現しており、遺された当時の文物が異彩を放っている。個人的に当たりの場所です。
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ゴールデンカムイ。一度見てみようかな。
https://kamuy-anime.com/
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これで今回の観光は終了です。
外は激しい雨じゃないか。ホテルまで徒歩5分、タクシーを呼んでもらって小樽駅へ向かいます。
またまた土産物を買い込んで、15時20分発の快速エアポート154号で空港へ向かいます。

■新千歳国際空港

16時12分に空港へ到着。ああ、すごい人混みです。荷物のドロップインの行列で20分もかかってしまいました。
そして神戸空港へのフライトは「機材の都合」で、18時15分発が19時20分発に延期となってしまいました。

3階にちょっとした展示コーナーが。神戸空港もこんなのをつくれば良いのに。
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さて、19時20分にANA578便へ搭乗です。お詫びの夕食代として搭乗客一人に千円の返金があった。
いや、遅れても良いので、安全に神戸まで飛んでくれたら……。
1064キロ、1時間44分の最後の航空旅行です。

21時16分、無事に神戸空港へランディング。22時50分に無事に帰宅できました。

小樽、余市はとても良いところでした。
次はどこへ行こうか?


駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

2019年9月15日(日)

6時30分起床。
JRタワーホテル日航札幌の和朝食は、とてもおいしかった。
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チェックアウトして5分で札幌駅に到着。さぁ、余市へ向かおうか。

9時26分札幌駅~10時7分に小樽駅へ到着(640円)。電車の本数が圧倒的に少ない。
コインロッカーにキャリーケースを預けて、小樽駅と周囲を観察、と。
良い雰囲気だ。
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下り坂の向こうに石狩湾が見えるぞ。
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ホームは風情があって良い。石原裕次郎も。
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10時53分発の2両編成の倶知安(くっちゃん)行きローカル電車に乗って余市へ向かいます。icocaが使えないとは、なんとも不便な。
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11時17分、JR余市駅へ到着。この寂れた光景(失礼!)は、旅をしている気持ちにさせてくれます。
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■ニッカウヰスキー余市蒸溜所
https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/
気のせいか、4年4か月前に訪問した時よりも観光客が激増しているような……。
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石炭直火蒸溜。蒸溜塔で石炭を補充する姿は、ここの特筆すべき風物詩でもあります。
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これが樽になるんですね。
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移築された旧竹鶴邸。
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熟成されるウィスキー。ここは1号棟だが、高度に機械化された工場でも、ウィスキーは樽の中に保存・熟成されているとは、小さな驚きです。
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ウィスキー博物館。ここはリタとマッサンの人柄を感じられるようで、何度来ても良いです。
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昼食は余市蒸溜所内のレストラン「樽」で、竹鶴ピュアモルトとジンギスカンをいただきました。
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お土産(余市蒸溜所限定ウィスキー、クッキー等)をたくさん買い込んで……14時30分に観光終了です。
徒歩10分でJR余市駅に到着。改札はまだなんだな。

15時余市駅~15時25分に小樽駅に到着し、キャリーケースを回収。
晴れてくれて本当に良かった。

ゆっくり歩いて20分、今夜お世話になるホテルに到着。

■運河の宿 おたる ふる川
https://www.otaru-furukawa.com/
運河側、テラス付きの部屋は3階にあり、小樽運河が良く見える。
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時間があるので、夕刻の小樽運河を少し散歩しましょう。
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夕食は「料理長こだわりの厳選美味懐石」。ほっぺがとろけ落ちそう。肉をもう少し増やしてほしい気もするが。
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部屋のテラスからパチリ。「夜の小樽運河と満月かな」
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サッポロクラシックビールのおいしさを覚えつつ、眠りにつきます。

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