男ひとり旅の美学

33の国と地域、南極を含む七大陸を踏破! 海外旅行歴28回の「旅の恥は書き捨て」です。愛車BMW M3と読書感想文も。

- 900 日本国内

■2020年11月23日(月) 朝の嵐山は快適!

6時に起床し、周辺を散歩してみた。
大堰川で優雅に遊ぶ(?)鴨の群れ。
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嵐山といえばここ、渡月橋。昼間は人でごったがえしてろくに観光もできないが、朝の時間帯ならゆっくりと鑑賞することができる。
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小雨が上がったと思ったら、おお、渡月橋に虹だ。
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朝食を終えてホテルをチェックアウト。荷物は京都駅へ送り、後で受け取るサービスを利用した。便利!

■天龍寺
嵐山を代表する寺院へ寄ってみた。ここは臨済宗天龍寺派の大本山で、庭園が見事だった。
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作者には申し訳ないが、ナウシカ「火の七日間」を思い出してしまったぞ。
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■竹林
これまた有名な竹林へ。外国人が結構いた。
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■嵐電嵐山駅
11時、小腹が空いたのでぜんざいを食すことに。恐ろしいことに、この20分後、嵐電嵐山駅周辺の店舗では、昼食を求める人々のものすごい行列ができあがるのであった。
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嵐電嵐山駅へ。キモノ・フォレストを観て、屋上から嵐山を一望す。
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■福田美術館
約1年前にできた新しい名所。展示物はそう多くはないが、写真撮影OK(東山魁夷の作品3点を除く)。
竹久夢二『初夏』、上村松園の『静御前』、速水御舟『頬白』が気に入った。
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そしてここの「売り」はカフェから望む渡月橋の景色だ。ランチもリーズナブルで美味だったし。
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ここへはまた来たいな。

■二条城へ
嵐電嵐山駅から地下鉄を経由して二条城へ。嵐電「ペコちゃん車両」はなかなかのものだった。
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ここは穴場的というか、意外と空いていた。唐門はいつみても豪華絢爛。
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二の丸庭園~清流園も好みだったりする。
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ここに来たら必ず飲む「抹茶ビール」。おいしいかと問われたら……。
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■京都、やはりエエところ。
京都駅で無事に荷物を受け取り、新幹線を待つこと約30分。駅構内はどこも観光客でごった返している。コロナ下でこんな光景を観るのは初めてだ。
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さて、戻ろうか。
新幹線ひかり519号で西明石へ。20時に帰宅できた。

今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラはSONY α7RⅣ
・レンズは3本。リュックがとても重かったです。
 SONY SEL24105G(F4/24~105mm標準ズーム)
 SONY SEL70200GM(F2.8/70~200mm望遠ズーム)
 SIGMA 85mm F1.4 DGDN ART(F1.4/85mm単焦点)

京都は近いし、また行こう!

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

紅葉の嵐山を見たくて、「Go Toトラベル」を活用して行ってきた。結論的に「紅葉真っ盛りの嵐山」には1週間ほど早かったようだが、早朝の人の少ない渡月橋や宝厳院の紅葉ライトアップ等を存分に楽しめた。

【参考データ】
2020/11/22(日)
 新幹線ひかり500号 西明石8:24発~京都9:02着
2020/11/23(月)
 新幹線ひかり519号 京都18:43発~西明石19:20着

宿泊先
「京都・嵐山 ご清遊の宿 らんざん」(11月22日一泊)


■2020年11月22日(日)まずは平安神宮へ

交通は迷ったが、「コロナ」「安全」をキーワードに新幹線を利用することにした。らくちん! 
でも、ひかり500号はけっこう混んでいたりする。9時過ぎに京都駅へ到着、コインロッカーへ荷物を預けるが、ここ(八条口)が京都駅のいわゆる表玄関(京都タワー側)の反対側と思っていなかったものだから、あとでコインロッカーの場所を探すのに苦労するハメとなった。

さっそく地下鉄烏丸線~烏丸御池で乗り換え~東西線で東山駅に到着。6年ぶりの平安神宮へ向かうが、駅からはけっこう離れている……。

おお、大鳥居の朱色がとても鮮やかだ。
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左手には京都市電の名残が。
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右手に巨大な美術館を見ながら、参道を進むと、応天門にたどり着く。
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応天門をくぐると、太極殿だ。(本殿はその向こう側)向かって左の白虎楼、右の蒼龍楼とのバランスが実に良い。
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白虎楼
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軽く参拝し、庭園(神苑と呼ぶそうな)を巡ることにした。
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臥龍橋
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春は桜が美しかろう。また来ようと思う。
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■京都市京セラ美術館

昭和8年に開館し、令和2年春に新生した京都市京セラ美術館。pen 2020/4/1号を見て、一度来てみたかったのだ。
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帝冠様式は好みだ。
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最新鋭の美術館だけあって、館内の案内はすべてデジタルサイネージ。年季の入った建築物との対称がとても良い感じだ。
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美術鑑賞の前に腹ごしらえを。館内のカフェ「ENFUSE」を利用したが、ビーフカツサンド(1,300円)は、本当に"カツを挟んだだけ"でサラダもないし、ウェイターは先にコーヒー(600円)だけ持ってくるし(サンドが来る頃にはすっかり冷めた)、サービス、メニューとも最低ランク。よくこんな店をテナントにしたなぁ。もう二度と来ないぞ。

さて、気を取り直して……。人も少なく、ゆっくりと鑑賞できた。
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個人的には「京都の美術 250年の夢」(\1600)よりも「コレクションルーム 秋期」(\730)のほうに興味がわいた。なかでも丹羽阿樹子『奏楽』には、その色彩と"素材感"、見えない表情に圧倒された。

この美術館の建築物と庭園も見どころとなっている。
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時刻は14時20分、そろそろ移動しようか。

■嵐山へ

地下鉄でJR京都駅へ戻り、荷物を回収。でも、コインロッカーのン場所がわからずに、10分近くうろうろと……。八条口側(新幹線側)のコインロッカーであることを認識し、やっと回収できました。トホホ。

JR山陰線に乗って嵯峨嵐山駅へ。
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約1キロの道のりをホテルへ向かうのだが、観光客のただなかをキャリーケースをごろごろと転がすのは優雅ではない。
そして、なんか……すごく人が多い……。
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16時40分にホテルへ到着。JR嵯峨嵐山駅駅から遠いのはわかっていたが、結構疲れたぞ。
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■宝厳院 夜間ライトアップ

ホテル「京都・嵐山 ご清遊の宿 らんざん」は嵐山の奥まった場所にあり、最初は不便に感じたが、実は観光名所(天龍寺、宝厳院、竹林)に近かったりする。
https://www.kyoto-ranzan.jp/

特に宝厳院は目の前で、優先鑑賞チケットを事前に購入していたので、長蛇の列に並ばないですんなり入場することができた。
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青竹が幽玄的。
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燃えるような紅。
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五百羅漢も。
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ホテルへ戻って夕食タイム。肉が美味だった。
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これで大浴場が天然温泉だったらいうことはないのだが、ここは我慢。

続きます。

6時30分起床。猿沢池を散歩。晴れてよかった。
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■2020年11月1日(日) いざ、東大寺大仏殿へ
「さるさわ池 よしだや」をチェックアウトし、タクシーで奈良公園へ向かう。初秋とはいえ、良い感じに色づいているぞ。
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南大門を経て、中門へ。
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拝観料を支払い、いよいよ東大寺大仏殿へ。
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実に40年ぶりの対面です。
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御尊顔をクローズ・アップ。
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大仏さんの背面です。
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本殿内は見所がいっぱい。
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いやぁ、楽しめたぞ。
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■二月堂
ゆるやかな階段と坂道を上ると、そこに二月堂はあった。
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内部へは入れないから、景色を楽しもう。
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ループバスに乗って春日大社へ向かいます。

■春日大社
そうか、七五三の季節か。
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巫女さんは美しい。
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回廊には燈篭がいっぱい。かの徳川綱吉公も奉納したとされる。
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御神木
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こりゃスゴイ。
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春日大社、ここも良かった。
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バスで近鉄奈良駅へ向かい、昼食は中華料理。興福寺を経由して旅館へ戻ります。
荷物を車を回収し、帰路へ。はやめの15時に出発。
阪奈道路を経由して阪神高速へ。京橋サービスエリアで小休止のあと、17時に無事帰宅できました。


今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラはSONY α7RⅣ
・レンズは3本。ともに活躍してくれたけど、リュックがとても重かったです。
 SONY SEL24105G(F4/24~105mm標準ズーム)←大活躍
 SONY SEL1224GM(F2.8/12~24mm超広角ズーム)
 CARL ZEISS Batis 2.8/135(F2.8/135mm望遠単焦点)


最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

今年はコロナ・ウィルスのせいで海外旅行に行けないから、国内旅行に力を入れています。

京都へは何度も訪れたが、奈良へは小学5年の遠足で行ったきり。
鹿の鳴き声(幻想?)とGoToトラベル・キャンペーンに背中を押されて、小旅行を敢行してきました。
人出はまぁまぁ。外国人が本当に少なかったです。

【参考データ】
宿泊先:さるさわ池 よしだや(1泊)

■2020年10月31日(土)法隆寺へ

今回はマイカーでの旅行となる。8時20分に自宅を出発。第二神明道路、阪神高速神戸線と環状線、松原線を経由し西名阪有料道路へ。香芝サービスエリアで小休止のあと、法隆寺ICで一般道へ下りた。

近傍の駐車場(一日500円)に駐車し、参道を歩く。
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第一の目的地、法隆寺には10時20分に到着し、南大門と正対す。
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拝観料1,500円? しかたがないなぁ……。
でもその価値はあったと思う。

西院伽藍へ入ると、五重塔と金堂が見えてくる。
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平山郁夫画伯の筆によるもの、とある。
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仁王さんが良い感じだ。
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西院伽藍の中は、飛鳥時代を思い出させる(?)世界だ。
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五重塔の内部へは入れないんだな。残念。
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大講堂
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大宝蔵院では仏像と聖徳太子像を鑑賞できる。

夢殿。美は細部に宿る。できた当時はさぞかし美麗だったんだろうなぁ。
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昼食は参道沿いにあるレストラン「太子堂」で「梅そばと柿の葉寿司」セットを注文(1,100円の良心的プライス)。梅蕎麦は初めて食すも美味でした。
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13時に再出発、奈良の中心部へ向かいます。

■猿沢池と興福寺
まずは旅館に荷物を預け、近隣の提携駐車場に車を停めます。
本当、猿沢池の目の前にあるんだな。
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坂を上がって興福寺へ。ここは想像よりも広い。おもな見どころは東金堂、国宝館、そして再修復なった中金堂となる。
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興福寺中金堂。ここへ来たかったんだ。仏像は見事だが、内部は撮影禁止だった。
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東金堂は外れだが、国宝館は大当り。拝観料金分を存分に楽しめた。
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北円堂は期間限定の特別拝観らしい。ここも仏像ばかりだ。
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それにしても、鹿のかわいいこと! 離れた場所からの撮影には、Batis2.8/135が大活躍した。
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■ならまちを散歩。
普通の商店街ではなく、古都のイメージを活かした「ならまち」は歩いていて楽しかった。でも、狭い道路に車がバンバン入ってくるのは関心しないなぁ。
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■さるさわ池 よしだや
https://www.nara-yoshidaya.co.jp/

ここはこじんまりとして良い旅館だった。料理も〇。
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続きます。


■2020年10月18日(日)門司港は快晴

すがすがしい朝の門司港の光景
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プレミアホテル門司港の朝食はビュッフェ。といっても従業員の皆さんがアクリル衝立の向こう側でよそってくれるので、大変そうだ……。
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さっそく連絡船に乗り、下関側は「しものせき水族館 海響館」へ。
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■しものせき水族館 海響館
日本最大級を誇るペンギン村は圧巻。1月の南極旅行を思い出したぞ。
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南極でも希少種のヒゲペンギンだ。
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ペンギンは水中を「飛ぶように泳ぐ」鳥だ。
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この飛び込みよう。こういった光景をみられるのも、水族館ならではか。
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イルカとアシカのショーもなかなかだった。
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■巌流島へ
唐戸より連絡船に乗り、波しぶきをかぶりながら巌流島へ向かう。乗船時間10分で到着。
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う~ん。ここは4年前と同じく、武蔵と小次郎以外、何もない。
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フラッシュを持ってくるべきだった。
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■みかど食堂
時刻は14時前。昼食は門司港駅にある「みかど食堂」をチョイスした。
せっかくなので牛カツのコースを選んだ。美味だったが、サーブに時間がかかりすぎだ。
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店内はモダンで良い感じ。
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図書館。これの本物を大連で見たことがあるぞ。
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さて、戻ろうか。

JR九州で門司港から小倉へ出て、新幹線のぞみ52号で小倉から姫路経由で西明石へ。
19時30分には帰宅できた。


今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラはSONY α7RⅣ
・レンズは2本。ともに活躍してくれたけど、リュックがとても重かったです。
 SONY SEL1224GM(F2.8/12~24mm超広角ズーム)
 SONY SEL70200GM(F2.8/70~200mm望遠ズーム)


最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

るるぶ山口 萩 下関 門司港 津和野’21 (るるぶ情報版地域)
ジェイティビィパブリッシング
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門司港と下関へは2016年3月に訪問したが、門司港駅は改装中だったし、一日で回り切れなかったので消化不良気味……。「Go Toトラベル」と「どこでもドアきっぷ」をフル活用し、もう一度行くことに決めました。

【参考データ】
2020/10/17(土)
 新幹線こだま841号 西明石7:23発~姫路7:34着
 新幹線さくら545号 姫路7:45発~小倉9:36着
 JR鹿児島本線 小倉9:53発~門司港10:07着
2020/10/18(日)
 JR鹿児島本線 門司港16:06発~小倉16:19着
 新幹線のぞみ52号 小倉17:10発~姫路18:53着
 新幹線ひかり522号 姫路19:05発~西明石19:15着

宿泊先
「プレミアホテル門司港」(10月17日一泊)


■2020年10月17日(土)「どこでもドアきっぷ」で門司港へ

西明石方面はあいにくの雨だが、新幹線に乗車するまでのガマンだ。
さくら545号の指摘席は満席らしいが、グリーン車は空き空きだ。「どこでもドアきっぷ(グリーン車用)」は2日間乗り放題17,000円なのですごくお得だと思う。
10時過ぎに門司港へ到着。大正3年に完成した新駅舎は、レトロな感覚がたまらない。
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門司港駅から「プレミアホテル門司港」は目の前だ。まずは荷物を預けて身軽になろう。
(写真は反対側ですが。)
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旅先では一番高いところへ行くのが筋ってもんでしょう。
門司港レトロ展望室から関門海峡を望む。
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眼下に門司港駅とホテル。
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対岸の下関の街はこう見える。
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晴れてきてよかった。
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では、門司港レトロの散歩といこう。まずは旧門司税関
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旧大阪商船
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旧門司三井倶楽部。今日はここでランチと行こう。
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美は細部に宿るとは、まさに真言だ。
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2階には、かのアインシュタイン博士が宿泊した部屋が再現されていた。
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ここは、林芙美子関連の展示が充実しているが、撮影禁止なので自粛だ、

昼食は1階のレストランで「海鮮焼きカレー」を食す。で、以前は満席だったのに、今日は空きが目立つ……コロナの影響か。
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まぁまぁだな。

■下関
門司港~下関(唐戸)館は連絡船で5分の距離だ。片道400円は高いが、バス感覚なんだな。
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船着場からタクシーで移動。
タッキーがモデルの源義経と平知盛の像がある「みもすそ川公園」はお気に入りの場所だ。
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長州藩時代のカノン砲。現物は貴重だな。
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バスに乗り、赤間神宮へ。
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日清講和記念館
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■旧下関英国領事館
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まずは2階のティールームへ。ピーターラビッドはここの公式キャラクターなんだな。
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総領事の執務室はハロウィン仕様になっていた。
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ここはお気に入りなのです。
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それでは、連絡船に乗って門司港側へ戻ります。

■プレミアホテル門司港
前回は関門海峡側の部屋に宿泊したので、今回は門司港レトロ側にしてみた。
ジュニアスイートルームはこんな感じ。
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夕食前に夜の門司港をチェック。良い感じだ。
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ホテルの夕食はイタリアン。まぁ合格だな、
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■2020年10月4日(日) 長浜鉄道スクエアへ

7時40分起床、朝食は質素にコンビニのサンドイッチだ。
8時55分チェックアウト、宿代4,400円は実にリーズナブルだ。そして彦根駅まで車で送ってもらえた。ありがとうございました。
9時10分、彦根から米原を経由して9時43分に長浜へ到着。こじんまりした駅のようだ。
おや、小雨が降ってきたぞ。
駅から徒歩5分の場所にあるのは「長浜鉄道スクエア」だ。ここには2台の機関車と鉄道旅に関する資料が多数展示されていた。
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D51型蒸気機関車とED70型電気機関車。鉄道は男のロマンです。
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運転席の比較
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お弁当とお茶容器の数々。これらが使い捨てされていたことを思うと、ペットボトルは革命的だな。
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上階テラスから俯瞰する。
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この米国製の時計、いまも現役で動いているそうな。
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■長浜城歴史博物館
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少しは期待していたのだが……2階まるまるワンフロアを使っての縄文時代の土器の展示なんて、何の意味があろうか? 長浜城には3階の戦国時代の展示がふさわしかろうに。
天守閣(?)からの眺望はこんな感じ。天気が良ければなぁ……。
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■長浜黒壁スクエアへ
ここは長浜の観光の中心地でもある。黒壁ガラス館の2階には欧州から取り寄せたアクセサリやガラス製品がいっぱい。8百万円? 買う人いるのかなぁ?
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長浜ラーメンをいただいた。さて……。

■海洋堂フィギュアミュージアム
ここは大当たり!
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創業者は90歳代となり、まだ現役なんだな。
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なつかしのキャラクターたち。
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ケニアのサファリにキリマンジャロだな。懐かしいや。
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岡本太郎氏
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こんなのも悪くない。
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趣味に突っ走るとここまで到達することができる、ってスゴイことだな。
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■長浜浪漫ビール
長浜エールとソーセージで小休止。味は絶妙で素晴らしいが、店員の質は……。
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さて、そろそろ戻ります。
14時29分の新快速に乗り、16時37分に三ノ宮駅に到着。無事に帰宅できました。

今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラ SONY α7RⅣ
・レンズは3本
 CARL ZEISS Batis 2/40CF(F2/40mm単焦点)
 SONY SEL1224G(F4/12~24mm超広角ズーム)→これが実に活躍した。
 CARL ZEISS Batis 2.8/135(F2.8/135mm単焦点)
リュックが重かったです。

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

彦根には前々から訪れたいと思っていた。井伊直弼の牙城にして建築当時の美しさを今に伝える彦根城。それにヴォーリズ建築の傑作、豊郷小学校旧校舎群をこの目に焼き付けないと。長浜の街も見てみたい……というわけで一泊二日の弾丸旅行の始まりです。

【参考データ】
彦根宿泊先
「鳥羽や旅館」(10月3日一泊)

■2020年10月3日(土)豊郷小学校旧校舎群、そこはけいおん!の聖地

JR西日本の誇る無料特急、新快速電車に腰かけること約2時間、9時49分に彦根駅に到着した。まずはコインロッカーにスーツケースを保管、と。
時間はまだあるので小休止。粒あん入り揚げ食パン(美味!)を食し、近江鉄道に乗り換えるのだ。
豊郷駅まで往復880円か……おおっ、ワンコインスマイル切符なるものが販売されており、まる一日好きに乗り降りして500円ポッキリとは、なんて財布に優しい鉄道会社なんだ。でも1時間に一本しか運行していない……。
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10時35分に近江鉄道車両は静かに発車、乗客の半数は多賀大社雪の列車に乗り換え、およそ20分で豊郷駅に到着した。それにしてもよく揺れたなぁ!
近江鉄道・豊郷駅は無人駅。まわりも静かだ。
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ここからてくてくと歩きます。病院と小売店と住宅と立派な町役場と……目的地へはすぐにたどり着きました。
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休日だけあって、車の数がすごいぞ。
正面玄関から内部へ。コロナ対策は万全にと。
廊下といい、階段といい、意匠がすばらしい!
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唱歌室。ここはあの「軽音部」部室とされていて、ティーセットなども完備されていた。すべてファンの寄贈品だそうで。
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そして酬徳記念館。ここは圧巻。これらもすべてファンの寄贈品だそうで。
1階。
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2階。
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いやぁ、ここは良かったなぁ。展示物もさることながら、ヴォーリズ氏の魂のこもった意匠が素晴らしかったぞ!
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徒歩10分ほどで豊郷駅へ。12時28分に豊郷駅を離れ、同46分に彦根駅へ到着です。
井伊直政公。
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まずは旅館で荷物を預けることにしました。キャリーケースをゴロゴロ転がして15分……。
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昭和の開発から取り残され、ゆえに江戸情緒を現代に伝える「花しょうぶ通り」の入り口近くにその宿はあるんです。

■旅館「鳥羽や」
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引き戸を開けると、懐かしい「旅籠屋」の雰囲気が……。館内には明治初期に旅館が発行した時刻表や、昭和初期の旅行斡旋手引き等が掲示されている。長い歴史を感じるなぁ。
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宿の御主人によると、旅館「鳥羽や」は明治13年創業、花しょうぶ通りはもともと伊勢を通じる道路であり、大名も通ったという。だから屋号も「鳥羽や」なったそうな。
彦根は武家文化の趣を色濃く残す街。30年前までは井伊家17代目当主が市長を務めるなど、井伊家とは絆が深い。
反対に長浜は「楽市楽座」なので町人文化の街だ。
なるほど、勉強になりました。

■夢京橋キャッスルロード

ここは城下町の雰囲気そのままに、土産物店や飲食店が軒を連ねている。銀行は「両替屋」の看板を掲げているし、興味深いところだ。
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昼食は「近江肉せんなり亭伽羅」で「近江牛すき焼き御前(お肉追加)」を試す。実に美味! だけど御代は4,600円なり……。
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良く歩いて汗だくなのに、すき焼きを食べて余計に暑くなった。

■彦根城
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14時30分~15時まで彦根城博物館を見学。「能」が重用されていたことがよくわかる。
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「寿山十境」
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井伊家の住居から中庭を俯瞰する。
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15時、ひこにゃん登場! う~~ん、これは人気が出るのもわかる。
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・太鼓門および続櫓
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・天秤櫓 ネーミングが絶妙だな。
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そして彦根城天守閣へ向かう道は、けっこうキツイ坂だったりする。
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着いた! 「国宝・彦根城天守閣」

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天守閣の内部は、松本城ほどではないが階段の傾斜が急で、これは年配の方の上り下りは厳しいだろうなぁ。
そも、城郭なんだから、軍事目的優先か。
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井伊家の殿様が眺めたであろう、彦根の街並み。
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晴れていたら、琵琶湖がきれいに見えるんだろうなぁ。
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15時50分に天守閣を出て、西野丸で小休止。
小ぶりながら迫力があってよい。
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黒門を経由して、井伊家の庭園「玄宮園」「楽々園」を散策。ここはたいしたことなかった(すみません)。
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二の丸を経て大手門へ。わが旅館「鳥羽や」へ戻ります。風呂・トイレ共同とはいえ、13畳もあれば都です。
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■夜の彦根城ライトアップ
まだ18時だというのに、夢京橋キャッスルロードは一部の飲食店を除いて閉店状態。これは観光地としていただけないなぁ。

天守閣のライトアップがきれいだ。
夜間特別公開ということで、事前にWEB申し込みしておいた番号を伝えて入場です。
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美は細部に宿るとは、まさに真言だ。
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昼食は「近江牛」だったので、夕食はこれも彦根名物「ちゃんぽん」にした。お財布にも優しいし。

旅先ではTVをつけないようにしています。
静かに夜は過ぎてゆき、音楽を聴いて寝ます。ビールを飲みすぎたぞ。

続きます。

■2020年9月20日(日) 岐阜城へ

6時に起床し、長良川沿いを軽く散歩。寒いなぁ。
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朝食も良し。
「長良川観光ホテル石金(いしきん)」での滞在は心地良かったぞ。

車を駐車場に停めて、金華山ロープウェー乗り場へ。
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岐阜城は雄大だな。
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コロナ禍にもかかわらず、数組の外国人がいたのは意外だ。
並んで消毒し、万が一の場合の連絡先を書いて、やっと入場です。
内部は資料館になっている。これがまた良かったりします。

信長公って超人だったんですね!
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16世紀の地球儀か。
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天守閣からの眺めは抜群。
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天井画も良し。
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明智十兵衛光秀の活躍した戦国時代の残り香を感じながら岐阜城を後にした。

■博物館明治村

13時15分、やっと明治村に到着した。
昼食は「明治の洋食屋 浪漫亭」でオムライスとハンバーグ。デミグラスソースが美味だった。(ハンバーグは……)
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帝国ホテル(中央玄関)。ここへ来たかったんだ。
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芸術は細部に宿る。素晴らしい!
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明治のセレブ達の気分を少し味わえたかも。
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実は時間があまりない。村営バス(一日500円)に乗って、5丁目から1丁目へ移動がてら、窓外の光景を楽しみます。
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偉人坂。結構きついので年配の方にはお勧めしません。
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夏目漱石の「猫」の家へ。日本らしさにあふれた懐かしい家屋だ。
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2丁目にはレンガ通りに明治の邸宅や学校が立ち並ぶ。
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東山梨郡役所
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名電1号型。
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帰路、ちょうどSLが出発するところに出くわした。垂直に立ち上がる煙がものすごい。いつかは乗るぞ!

それにしても、これだけの規模の博物館、それも取り壊されるであったろう明治の建築物を移転、展示を一企業が行ったとは、その志と行動力には感服せざるを得ない。

16時20分に明治村を出発、18時には名古屋駅へ入ることができた。
20時20分に西明石駅に到着。
夕食は秋味三昧。

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今回はちょっと駆け足気味の旅程だったかな。
まぁいいや。「麒麟」と「明治」を堪能できたから良しとしよう。

今回の旅で使用したカメラ機材は次の通り。
・カメラ SONY α7RⅣ
・レンズは3本
 CARL ZEISS Batis 2/40CF(F2/40mm単焦点)
 SONY SEL70200GM(F2.8/70~200mm望遠ズーム)
 SONY SEL1224G(F4/12~24mm超広角ズーム)
リュックがとても重かったです。

最後まで拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

いつかは「長良川の鵜飼」を見たいと思っていた。そしてかの地、岐阜では大河ドラマ「麒麟がくる」に合わせたイベントも盛んのようなので、シルバーウィークの機会を利用しての一泊二日旅行を敢行した。また、博物館明治村は実に四半世紀ぶりの訪問になる。

【参考データ】
交通
2020/9/19(土)
 新幹線こだま832号 西明石7:20発~新大阪7:44着
 新幹線のぞみ90号 新大阪7:57発~名古屋8:47着
2020/9/20(日)
 新幹線ひかり521号 名古屋19:03発~西明石20:20着

長良川宿泊先
「長良川観光ホテル石金(いしきん)」(9/19一泊)

■2020年9月19日(土) まずは名古屋の徳川園、徳川美術館へ

8時47分、新幹線のぞみ号は遅れなく名古屋駅に到着。グリーン車とは言え、9号車に客はわずか3組。これではJR東海も大変だなぁ。

レンタカーに乗って、徳川園へ向かう。名古屋って大都市なのに、意外と道路幅が狭いんだな。車線もくねくねしているし、運転しにくいこと!

9時50分に徳川園に到着。北駐車場に車を止めて大曽根口から入園です。入園料は徳川美術館とセットで1300円なり。
この日は天候に恵まれて、青空の下でつややかな水面を見せる龍仙湖と、湖を囲む緑の草木を鑑賞できた。
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でも、想像していたほど広くはないな。
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龍門の滝。
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お次は徳川美術館へ。徳川家秘蔵の武具・刀剣、茶室、書院造の部屋、等々。圧巻は能舞台で、名古屋城二の丸御殿のものが復元された実に壮麗な展示だった。写真撮影させてくれても良いのにな。
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■「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館

11時40分に徳川美術館を離れて、いよいよ岐阜に向かいます。時間がもったいないので、コンビニでおにぎりの昼食を採り、北へ。
あの……高速道路の入り口が閉鎖されているんですが……。
一般道を長い渋滞に巻き込まれながらトロトロと……。岐阜へ到着したのが14時30分。想定外の哀しい時間のロスだ……。

シルバーウィークだから4連休。「自粛」疲れなのか、コロナで我慢していた旅行熱が解放されたとみえて、どこの観光地も満員御礼。当然ながら、岐阜城公園の駐車場も満員御礼で、臨時駐車場すら満車。さらに遠方の臨時駐車場へ駐車することとなった。
ただ、ここからは岐阜市歴史博物館行きのシャトルバスが出ていて、15時には「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館へたどり着くことができた。

光秀ラッピングバス。
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「麒麟がくる」岐阜 大河ドラマ館の内部は、撮影に使用された衣装や楽市楽座の舞台から、斎藤道三の居城まで、展示が実に充実していた。ここは来て良かったぞ!
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■長良川観光ホテル石金

http://www.ishikin.co.jp/index.html

予定より遅れて16時30分にホテルにチェックイン。部屋から長良川と金華山が良く見える(写真忘れた)。
ここは全体的に従業員のサービスも良く、こじんまりした良いホテルだった。
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鵜飼見物に備えて17時からの早めの夕食。美味。
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■長良川鵜飼

18時30分ごろ夕食を終え(ビールでほろ酔い)、50分にロビーに集合。
ホテルのシャトルバスで鵜飼観光船乗り場に向かいます。

ざっと見ただけで20隻もの鵜飼観光船が停泊している。そのなかの一隻(名前忘れた)に乗り込みます。定員の1/4以下ってところ。

19時10分に船は出発し、対岸の鵜飼エリアに到着。本日は「強風」で「増水」のため、接岸したままの見物となる。「付け見せ」と呼ぶそうな。
鵜飼の始まる19時45分まで待ちます。

舞踊船? 演歌に合わせて踊る4名の若い女性たち。
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花火が上がり、鵜飼漁開始です。

最初は6隻の鵜飼船が1隻ずつ川に沿って下りながら漁をする。
かがり火に光る鱗を狙って、鵜が鮎を飲み込むそうな。
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最後は6隻一斉の追い込み漁「総がらみ」を見せてくれた。
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20時30分ごろ、ホテルに戻ります。温泉に入って気分上々、体もホクホク。

で、岐阜城が気になる。予定にはなかったが、明朝寄ってみることにした。
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続きます。



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